就職を決めた今 次の目標にチャレンジしたい!
「障害名」 統合失調症  「職種」 清掃  「利用期間」 1年9カ月 
K.Hさん
クローズ就労で働いていましたが、うまくいかず、困っていました…。

私の障害名は「統合失調症」です。こねくと新大阪に入るまでは、アルバイトや派遣社員でクローズ就労(障害を会社に開示せず働くこと)をしていました。働いていた当時は、自分の思っていることや主張を伝える事ができず、これを言ったら迷惑がられるのではないかという思いもあり、「報連相」がままならない状況でした。

コミュニケーションの重要なスキルを身に付けることができました!

ディスカッションなどのグループワークがとても役に立ちました。自分の意見を紙にまとめて、順番に発表していくこのプログラムはメモをとる大事さ、そして相手の意見を尊重しつつ、自分の意見を言う「アサーション」の大事さを学ぶことができました。

※ディスカッション…利用者どうしで、特定のテーマに対して、議論を重ね、結論を導きます。その過程で現れる個々のコミュニケーションの課題を考える、こねくとの人気プログラムです。

「答えを迫らない」支援者の親身な対応のおかげで、自分のペースで進んでいけました!

私が、こねくと新大阪に一番感謝していることは、「答えを迫らない事」です。自分の性格は、誰かとコミュニケーションを取る際は、相手に答えを急かしてしまう所があります。(自分はそれをされるのが苦手なのに)支援員のみなさんは、答えを急かさず、迫らず、こちらのペースで対応してくれました。
正直なところ、こねくと新大阪は、私にとって全部が全部、「楽しい」場所ではありませんでした。大変な部分、しんどい部分もありましたが、それでも安定した通所ができたのは支援者さんの親身な対応があったからだと思います。

就職を決めた今、次の目標は、いろいろな人との交流に勇気も持って、チャンレンジすることです!

私は最終的に清掃の仕事に就くことになりました。就職した決め手は、清掃だけでなく、いずれは興味のあった事務の業務もさせてもらえる可能性があることと、担当者様が人柄の良さそうな人だったからという事でした。私のこれからの目標は 障がいの有無関係なく、いろんな人と交流をもつことです。その為には、勇気をもって、チャレンジすることや周りの支えてくれる人達に感謝の気持ちを忘れないで、日々生活できたらいいなと思います。