就職者の声Voices of job seekers
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豊中事業所

40連敗を打破させてくれたのはCONNECTの寄り添う支援の賜物


障害広汎性発達障害 
職種製造 
利用期間1年1ヶ月

成川 友梨

担当支援員

職業指導員

成川 友梨

面接時過度の緊張で話せなくなり、落ちた企業は40社以上。

私の障害は「広汎性発達障害」でした。CONNECT豊中に来る以前は大学生として就職活動を続けていたのですが、面接時に過度の緊張で話すのが困難になったり、次々来る質問に対応できなかったりして、落ちた企業は40社以上になりました。大学を卒業後に広汎性発達障害と診断されました。CONNECTで判明した障がい特性としては「複数の情報処理が苦手な点」、「抽象的な指示が苦手で指示が理解できない点」だと判明しました。

面接訓練として毎朝1分間スピーチを4ケ月やり続けました。

私の悩みとして面接の際の声の大きさやその内容の薄さが一番の問題でした。その解決法として行ったのが支援員さんと行う毎朝の1分間スピーチでした。毎日この時間に続ける事で話す際の声の張り・伝えたい事を簡潔にまとめる・姿勢維持の訓練へと繋がりました。この訓練が自信となり面接でも緊張に屈する事がなくなりました。これは毎日の1分間スピーチを積み重ねた成果だと思います。

CONNECTは家族のように、ときには家族以上に寄り添いフォローしてくれる温かい場所でした。

CONNECTに入所して初めての企業面接のとき、久しぶりの面接で緊張してしまい話せなくなってしまいました。その際成川支援員が咄嗟に私のプロフィールを私以上に話して場を繋げてくれました。その後、帰路に就き傷心している私に「今日のことは必ずその後に活かせます!」と励ましていただいたことを今でも鮮明に覚えています。CONNECTは一人一人に向き合い就労のお手伝いをしてくださるだけでなく、自分のことを家族のように真剣に向き合い今まで知らなかった無限の可能性を見つけてくれる。そんな場所だと私は思います。

大学時代から興味のあった医療福祉の分野で、医療機器を製造する会社を選びました。

私は医療福祉工学と言う医療に関する勉強をしていました。「人を助ける医療や福祉に携わる仕事に就きたい」と言う目標を持って進学しましたが、在学中にその目標に到達することは出来ませんでした。その後、CONNECTにて紹介いただいた企業が医療機器を製造する会社で倉庫内の部品のピッキングをする仕事でした。詳細を聞くと私自身の就職においての目標を達成できるチャンスだと感じ、今回応募し就職する事が出来ました。
次の目標は「一人暮らしをする」事です。その為にも今回は社会人として初めての仕事ですので自分なりに最善を尽くして、体調を整えながらに精一杯頑張っていきたいと思っています。