就職者の声Voices of job seekers
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M.HさんM.Hさん

M.Hさん

豊中事業所

☆星3つーー!のお店の巨匠になります!


障害自閉症スペクトラム 
年代・性別20代 男性 
就職先飲食業 
利用期間 1年10ヶ月

丸山 文乃

担当支援員

サービス管理責任者 / 精神保険福祉士

丸山 文乃

話す事も苦手だった僕が司会役になれました!

私は前職でコミュニケーションや「報連相」が上手く出来ず業務の連携でミスが続き叱責される事が増えてきました。自分に自信がどんどん無くなり日常生活で喋る事も不安になってしまい、家族との会話もおぼつかなくなってきて、ひたすら苦しんでいました。そんな私が豊中事業所に通所するようになり、私が一番楽しかったのはディスカッションです。最初は何をどう話せばいいのか分からないし、周りの人達が何を話しているのか理解出来ない状態でした。まずは見学から始めてそこからゆっくりとステップアップし実際のディスカッションにも参加し少しづつ発言する事も出来るようになり最終的にはディスカッションの司会役を任せて貰えるようになりました。支援員からは周りの意見を上手く取り入れ進行出来るようになったねと評価して貰えるまでに成長出来ました。

生活訓練で生活も思考も全て立て直しました。

私の通所当初は生活リズムさえも不安定で日中に通所する事自体が難しかった状況でした。担当の丸山支援員はどれだけ忙しい中でも毎朝電話をかけてくれたり、退所時間を過ぎていても常に話を聞いてくれたり、相談事に対しては常に同じ気持ちで一緒に考えてくれました。私は丸山さんが言ってくれた「人間だから失敗するさ!」という言葉に救われたことが何度もありました。自分のミスが許せなくて気分がどんどん落ち込み失敗してしまう悪循環を断ち切ってくれる魔法の言葉でした。

障害と共に生きて行こうと思えるようになりました。

私は障害を持っていると他人からは偏見の目でみられていんるだろうなと思っていました。でもそれは私自身が障がいに対して「偏見」を持っていたのだと思います。CONNECTに通所を初めて支援員さんとの面談を通し会話をしていく中で、「障害は個性と捉えることもできますよ」と教えて頂きました。それからは私の中で自分が障害を持っていることに対するイメージはガラリと変わり、障害と上手に向き合って生きていこうと思えるようになりました。

人がたくさん集まって貰えるようなお店をいつか持ちたいです。

私は飲食店で調理師の仕事につきました。元々調理に携わる仕事に就きたくて一度は就職したものの、「報連相」が上手くできず挫折してしまいました。CONNECTで様々な訓練を行い適性を見て貰えたからこそ、もう1度自分の目標に進みたいと思い調理師という仕事を選びました。夢は自分で飲食店を持ち経営する事です。自分の店に今までお世話になった方々に来ていただき、思い出話や今どんなことをしているか?など、たくさん話をしてもらえる様な場所にしてそこで自分の作った料理を食べて貰いたいです。