就職者の声Voices of job seekers
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T.MさんT.Mさん

T.Mさん

豊中事業所

CONNECTがついているから大丈夫だと思えた!


障害名うつ病
年代性別40代 女性
就職先特例子会社
利用期間 1年2か月

丸山 文乃

担当支援員

サービス管理責任者 / 精神保険福祉士

丸山 文乃

自分の病気に対して周囲はおろか自分でも理解が追い付かず、もがき苦しんだ

私の病気はうつ病です。前職では周りの人の視線が怖くなり、発症以前はできたことができなくなる一方で、できないということを周りの人に理解してもらえず、自分でもできるはずができないと落ち込みました。特に仕事の電話対応が難しくなり、周りからはさぼっているように見られることもあり、さらに落ち込みました。電話対応は1コール以内に私が出ないといけないルールが勝手にできていて、電話の音がなる度に恐怖でした。そのうち電車に乗る事も怖くなり、出社できなくなっていきました。

プログラムの中で模擬で会社の運営する業務訓練が印象に残っています

利用者同士で模擬会社訓練を行う業務訓練は自分にとって特に役に立ったプログラムでした。チームで足りないことやできないことを補い合い取り組むことができ、達成感がすごくありました。業務訓練内で必要な電話の訓練もしてもらい、スムーズにはいかないけれども対応できたときはすごくうれしかったです。「自分は悪くない、病気のせいだ」と病気を理由に甘えそうになったときには、冷静に判断し、それはどういうことなのかをドS気味に確認してきてくれた深谷支援員に厳しさの中のやさしさを見ました。仕事とはそういう物だと改めて思った瞬間であり、真剣に考えてくれている気がしてうれしかったです。
軽作業訓練の1つであるビーズ訓練は、就職に関係ないように最初は思えたけれど、忍耐力・集中力がかなり養えたと今は思えます。
後、レクリエーションで手芸を習い、編み物をすると心が落ち着いて、自然と笑顔になることができました。できた編み物をみんなで見せ合って笑ったことは、大切な思い出です。

CONNECTでの思い出を挙げるとキリがありません

CONNECT豊中担当の丸山支援員との思い出は尽きません。誕生日に誕生日カードをもらえたことや就職が決まった事を伝えたとき、泣いて喜んでくれたこと。人間関係に苦しくなったときに、きちんと話しを聞いてもらえて、寄り添ってくれたこと。挙げるとキリがありません。私の行きたい会社に営業をかけてくれると言われたときはうれしくて泣きかけました。
こねくとがついているから絶対大丈夫と思えたので、なんでも相談できました。今も離れたくないくらいです。

特例子会社でバリバリ働きます!自分の夢も家族のことも大事にしたい!!

特例子会社の事務で働くことに決めました。事務の仕事を希望していたことと、一般企業より特例子会社の方が障害に理解があると考えたからです。さらに、自分の中では事務=電話対応と考えていたのですが、「事務の仕事でも電話は出なくていい」と言われ、私にはこの会社だ!と思いました。ちなみに、ひそかに管理職を目指しています(笑)。それは難しかったとしても、バリバリ働いてお母さんをラクにしたいです。ももちゃん(愛猫)にも安心してご飯いっぱい食べて長生きしてもらいたいです。そしていつかお金がたまったらエジプト旅行に行き、ナイル川の遊覧船の上でアガサ・クリスティーのナイル殺人事件を読む!子供の頃からの夢です。