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子育てブログ① 小学生の鍵っ子デビュー

2022.02.03

豊中事業所ブログ

皆さま、こんにちは。

豊中事業所で事務員しております佐竹でございますーー!!←サザエさん風に挨拶してみました!!

 

30代の頃保険会社でフルタイムの仕事していました。保険会社は土・日がお休みなので月曜日の仕事があり得ない程忙しく、その時まだ子供が3歳で残業は出来ない働き方をしており月曜日はホントに仕事が大変で仕事嫌嫌モードになる週末の夕方・・

♪おさかな加えたどら猫~の歌が聞こえてくるとテンションが下がりまくり、サザエさん症候群になっていた頃をこのブログを書きながら思い出しました 笑

 

前回に引き続き、福岡施設長より「佐竹さんの日常の生活をブログで書いてみませんか??」とお話しを頂きました!!

私は9歳息子と3歳娘がおります。

育児が中心となっておりそんなブログで発信出来るような事ないです・・・・とお断りをしようとしたら、「その毎日の育児の中での気づきを発信して下さい!!」と。

そんな有難いお話しを頂き恐縮しながらこのブログを書かせて貰いました。

 

今回は9歳息子のお話しをさせて頂きたいと思います。

 

我が息子はTHE男子!!!の性格です!

 

 

①学校で好きな時間は20分休憩

→チャイムがなれば誰よりも早く校庭に駆け出す!!

 

②好きな女子にはちょっかいかけて嫌われる

→このパターンて令和の時代では通用しないよ・・と昭和生まれの母は知っている。

 

③とにかくゲームが好き。

→合言葉は「ママー!ゲーム時間もっと増やして!!」と、毎日雄叫びをあげています。

 

等等・・お母様方で息子さんをお持ちの方であればどこか共感して頂ける所もあるかもしれません。

 

そしてもう一つ!!!

ここから私は声を大にして叫びます!!

 

 

 

子供を持ちながら仕事をする親が一度はぶつかる【学童辞めたい問題!】

 

まさに今この問題に私は真正面からぶつかっていました!!

我が息子の場合ですが、小学3年生!

3年生になると親が仕事していても留守番で待てる子も多くなり学童辞める子が急増します!!!

毎朝、その日が学童行く日かどうかを確認し、学童の日と分かると学校行く前からグタグタ・・文句グズグズ・・

 

「俺も学童辞めたい!!!留守番出来る!!」

「4年生になるまでは鍵は持たせられない!!!」

 

毎朝のルーティーンになっているのか??と突っこみをしたくなるほど、毎朝同じ事で息子と口喧嘩をしていました。

 

結果・・先生の言う事聞かず怒られ、私にも学童から電話が来る事もありました。

息子だけでなく、学童の日は私にもストレスがかかってくるように・・・・

 

息子も私が買物行く時・娘を保育園にお迎えに行く時等、一人で留守番はしており、その一人時間にゲーム・YouTubeを自由きままに楽しんでいる程です。

 

しかし学童辞めるとなると鍵を持たせて、誰も居ない家に帰ってくる・・・

 

もし私が居ない時に泥棒でも入って来たら・・・

もし私が居ない時に体調悪くなって倒れていたら・・・

 

よく社会でも言われている【たら・れば理論】で私の思考は完全にフリーズしてしまいました。

 

ただ明らかな事はこのまま学童生活を続けるだけでは何もメリットは無い!

私は信頼している先生に助言を求めました!!

 

「お母さんは息子君が留守番出来るって言っているのになぜ挑戦させないの?

不安な気持ちは分かるけれど、留守番出来る・出来ないを決めるのはお母さんではなく息子君ですよ。

いざ一人でお母さんの居ない家に帰ってみて留守番が怖い・寂しいと思えば留守番より学童へ行く選択をするかもしれない。

留守番に成功すれば、成功体験が増えて自信にも繋がりますよ!

まずはこれからどうしたいのかお母さんではなく息子君に決めて貰いましょう。」

 

私とは真逆の考え方でした。

 

【挑戦させる!!!そして決断させる!!】

 

その必要性を教えて下さいました。

 

その後家族会議も行い、何よりも本人の意志を確認し、先日決戦の日を迎えました!

 

結論からお話しさせて頂きますと・・・

 

結果は・・・・・

 

大・大・大成功!!!!!!!

予想をはるかに越える大成功でした!!

 

初留守番に緊張していたのは息子より私の方でした。

留守番用のゲーム時間の設定・暖房のタイマー忘れなどミス犯していたのは私で、息子はそんなイレギュラーにも自ら考え行動していました!

 

「ママ―!!俺、留守番出来たーーーーー!!!!」

 

と、仕事から帰ってきた私に猛ダッシュで駆け寄ってきて、いつの間にか大きくなっていた背中を抱きしめながら私は涙が止まりませんでした。

 

「留守番出来たね。かっこ良いよ!!凄いよ!!!!」

 

初めて自分で選択し決断した息子は自信に満ち溢れていました。

 

育児中の方だけでなく、生きていく中で人は必ず壁にぶち当たります。

それが我が子の場合であれば(特に心配症の私は・・・)その壁を避ける為に勝手に手助けと言う名のお節介をしてしまっている事に気づかずにいました。

 

しかし自らその壁を越えられた時、想像以上の美しい景色が存在していました。

 

 

その後も何回か留守番に挑戦し難なくクリアしています。

 

最近の朝のルーティーンは「今日は学童行く??留守番する?」と必ず選択を息子にさせています。

 

学童を選択した日はありません笑

 

しかしここでもまだ心配性の私はいつか学童行く・・と言い出すかもしれない息子を案じ退会届が出せず、会費を払い続けています・・

 

ただ朝ランドセルの中に家の鍵が入っているかの確認をして学校に向かう息子の姿が板について来たので、そろそろ退会届を出して良いかを息子に決断して貰う予定にしています。

 

可愛い子には旅をさせろ」

 

今回の事でこのことわざの意味を私はやっと理解できたような気持ちです。

 

長くなりましたが最後まで私の育児ブログにお付き合い頂きありがとうございました。

 

ちなみにこのお話はノンフィクションです・・笑