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聞こえるけど理解できない?発達障害の症状と対処法について解説!

2024.03.22

病気・障害の特性

こんにちは!

就労移行支援事業所CONNECTです。

本日は「発達障害の症状と対処法」について紹介していきます。

日常生活でコミュニケーションの難しさに直面していませんか?
特に日々の生活や仕事中、相手の言っていることが頭に入ってこない、聞こえはするけれど、話の内容を正確に理解するのが難しいと感じることはありませんか?

このような症状は、発達障害が原因の可能性があるかもしれません。

本記事では、その症状や対処法について詳しく解説していきます。

この記事は次のような人にオススメ
  • 日常生活や職場でコミュニケーションに困難を感じている人
  • 自分自身や身近な人が発達障害(特にAPD、ASD、ADHD)の可能性があると感じている人
  • 発達障害の特徴や対処法について深く理解し、対応策を学びたい人

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コミュニケーションの難しさ

コミュニケーションは日常生活で不可欠なものです。しかし、時には相手の言うことが理解できなかったり、言葉が頭に入らなかったりすることがあります。

このようなことは、単なる集中力の問題ではなく、何かしらの症状が現れてしまっているのかもしれません。この章では、具体的な症状と、その背後にある発達障害に焦点を当てていきます。

コミュニケーションの壁

日々の生活の中で、誰もが一時的に話に集中できない時があります。たまに起こることなら気にならないですが、日常生活や職場でのコミュニケーションに影響を及ぼすようになることがあります。

原因はストレスや寝不足など、日々の生活習慣にあるかもしれませんが、発達障害などの他の問題が隠れている可能性もあります。

発達障害の可能性

発達障害にはいくつかの種類がありますが、特にコミュニケーションに特に影響を与えるものとしては、聴覚情報処理障害(APD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、そして注意欠如・多動性障害(ADHD)があります。これらの障害は、情報をどのように処理するか、注意をどう持続させるか、さらには社会的コミュニケーションをどうこなすかという課題が常につきまといます。

そのため、これらの障害があるとコミュニケーションに困難を感じやすくなり、結果としてコミュニケーションの壁が生まれることがあります。

聴覚情報処理障害(APD)の理解と対処法

聴覚情報処理障害(APD)は、聞こえてくる音自体は問題なく耳に届いているものの、それを脳がうまく処理できない状態です。この障害を持つ人は、他人が話している内容を正確に理解するのに苦労することが多く、特に周囲が騒がしい場所ではさらに聞き取りにくくなることが多いです。

音を区別したり、特定の音に集中したり、あるいは複数の音の情報を整理したりなど、日常生活のさまざまな場面で聞き取りにくさを感じることがあります。

APDの特徴

APDを持つ人々は、言葉が聞こえにくい、聞き返すことが多い、会話の流れを追うのが難しいといった特徴を持ちます。特に、複数の人が話している環境や雑音が多い場所では、一人の話者の声を識別し、理解することが苦手です。

APDの対処法

APDの症状を持つ方にとって、コミュニケーションの改善は日常生活の質を高める上で非常に重要です。それでは、日常生活で役立ついくつかの対処方法をご紹介します。

  • ボイスレコーダーの使用:重要な会話や指示を記録し、後で聞き返すことができます。
  • 補聴機器の使用:APDの症状を和らげるための技術的な支援を受けることができます。
  • 視覚的サポートの活用:口頭での指示に加え、書面での情報提供を求めることで理解を助けます。

これらの対処法を駆使することで、コミュニケーションの障壁を乗り越え、より快適な日常生活を送ることができるようになります。

 

ASD(自閉症スペクトラム障害)の理解と対処法

自閉症スペクトラム障害(ASD)は、一般的に社会的コミュニケーションが苦手な発達障害です。ASDを持つ方は、非言語的なコミュニケーションの手がかりを読み取ることや、他人の感情や意図を理解することが難しいことがあります。

ASDの症状の特徴

ASDは一人ひとりで症状が異なりますが、共通する特徴としては、社会的相互作用における困難、繰り返しの行動や興味、柔軟性の欠如などがあります。また、直接的なコミュニケーションスタイルを好み、比喩的表現や暗黙のルールを理解することが難しい場合があります。

ASDにおけるコミュニケーションの工夫

ASDの方とのコミュニケーションには、以下のようなことを心がけるとよいでしょう。

  • 明確で具体的なコミュニケーション:曖昧な指示や比喩を避け、明確で具体的な言葉を使用することが重要です。
  • 視覚的サポートの利用:話す内容を視覚的に補うことで理解しやすくなります。例えば、イラストや写真、グラフを使用するなどがあります。
  • 一つずつの情報提供:複数の指示を同時に出すのではなく、一つずつ順番に情報を提供することで、理解しやすくします。

ASDを持つ人々との効果的なコミュニケーションは、互いの理解を深め、より良い関係を築くための鍵となります。

ADHD(注意欠如多動性障害)の理解と対処法

注意欠如多動性障害(ADHD)は、注意力の維持、衝動性、過活動が特徴的な発達障害です。ADHDを持つ人々は、情報を整理し、注意を長時間維持することに苦労することがあります。

ADHDの症状とその影響

ADHDの主な症状には、注意力の散漫、物忘れ、衝動的な行動、タスクの完了が苦手、などがあります。これらの症状は、学校や職場、日常生活においてさまざまな困難を引き起こします。特に注意力散漫の特性により、話を聞き取れていない、集中できないなどの症状がおこります。

ADHDの症状に対する対処法

ADHDの症状を管理するための対処法には以下のようなものがあります。

  • 環境の整理整頓:散らかった環境は注意力を散漫にさせるため、作業スペースを整理整頓することが重要です。
  • 短い期間での休憩:長時間の集中が困難な場合は、短い期間での休憩を取り入れることで、集中力が維持しやすくなります。

ADHDを持つ人々が自分の症状と上手に付き合い、生活の質を向上させるためには、このような対処法を実践してみるとよいでしょう。

理解と支援で前向きな一歩を

発達障害を持つ方々への理解と適切な支援は、社会の中でより良い生活を送るために不可欠です。周囲の人々がこれらの障害についての知識を深め、適切な対応を心がけることで、発達障害を持つ方も自信を持って日々の生活に臨むことができるようになります。

まとめ

POINT
  • 聴覚情報処理障害(APD)では、音は聞こえるが言葉として理解できないため、静かな環境作りや視覚サポートが有効
  • 自閉症スペクトラム障害(ASD)は、社会的コミュニケーションや非言語的な手がかりの理解に苦労するため、明確で具体的なコミュニケーションが求められる
  • 注意欠如多動性障害(ADHD)では、注意力の維持が難しいため、環境調整や短い指示が効果的
発達障害・うつ病・適応障害・パニック障害などで、就職・転職にお困りの方へ
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