症状を隠し、無理しなくても働ける!
「障害名」 強迫性障害  「職種」 コールセンター  「利用期間」 10カ月 
W.Mさん
訓練を通し、症状をコントロールできた!

私の障がいは、強迫性障害といい、主な症状は「確認行為」で、行為に係るすべてが対象です。今は、全くコントロールできないということはありませんが、昔は今よりも症状がひどく、苦労しました。
こねくとのプログラムでは、作業訓練(軽作業とパソコン)と業務訓練がとても役に立ちました。どちらの訓練も時間制限があったので、時間を意識することで、確認する回数を減らすことができました。入力内容の確認や商品の検品を以前よりも素早くできるようになりました。

※業務訓練…利用者同士チームとなり、疑似的に製造業の会社運営を行います。

事前の模擬面接のおかげで、自信をもって面接に臨めた。

担当の支援員さんだけではく、他の支援員さんにも多方面からサポートしていただきました。特に嬉しかったサポートは、企業の面接を受ける前に、面接練習をしっかりとしていただいたことです。私は、3社受けましたが、その全てに自信を持って臨むことができたのは、事前に対策をしていたからです。心から感謝しています。

症状を隠し、無理しなくても働くことができる安心感があります。

これまでの経験を活かしたく、コールセンターの仕事に就きました。現在の自分の年齢も考慮して、長く同じ会社に勤めるためには、ノウハウがわかるコールセンター業務がベストだと思いました。
また、私は就労移行支援の利用は初めてで、障がい者雇用があることも初めて知りました。これからは、今までみたいに、症状が無いかのごとく振舞って、無理しなくても働くことができるという安心感があります。