就職者の声Voices of job seekers
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T.KさんT.Kさん

T.Kさん

新大阪事業所

障がいを隠さずに働けているので、体調の相談ができて安心して働けています!


障害双極性障害  
年代性別40代女性  
就職先特例子会社  
職種人事アシスタント  
利用期間7か月

体調面で相談できるので、安心して働くことができています

私の障がいは、双極性障害です。
今まで障がいを隠して働いていたため、困ったことがあっても誰にも相談できませんでした。 前職はフルタイムで勤務していましたが、ギリギリまで頑張ってしまった結果、パソコンのシャットダウンみたいに強制終了してしまい、退職せざるをえませんでした。 最初は障害を開示して働くオープン就労に偏見や抵抗がありましたが、実際にオープン就労で働き出すと体調の面で相談できるので、働くことに対して気が楽になり、安心して勤務できています。

訓練を通して、自分の「得意」を新たに発見できました

障がい者施設に通所すること自体に最初は少し抵抗がありましたが、まず通所すること自体が生活リズムを整える訓練になりました。 最初は、朝も起きられなかったですし、化粧して身支度整えること、そして一人で電車に乗ることもできませんでした。通所したての頃は、すぐに降りられるようにドア付近に立って少しずつ「大丈夫」を重ねていった結果、電車を乗ることもいつの間にか怖くなくなりました。                                   また新大阪事業所のプログラムでは自分を振り返ることができました。例えば、やったことのないパーツセットや綿棒の軽作業の訓練では他の人の作業を観察したり、どうやったら効率よくできるかを自分自身で考えることによって、自分の「得意」と「不得意」がはっきりして新たな発見がありました。ディスカッションプログラムでは他の利用者さんの意見を聞いて、自分の思考の癖を客観的に振り返ることができました。

企業さんへの連絡まで支援していただけてビックリしました

「ここまでやるか」と思ったことは、連絡を自分でしなきゃいけないと思っていた企業様への連絡をしてもらったことです。 また、体調の悩みに対して一緒に病院を探してくれるなど素早い対応をしていただきました。 “人に迷惑をかけてはいけない” とぐるぐる思考に陥って「自分で処理しなければ」と思っていたのですが、担当支援員から「迷惑をかけていいんだよ」と言われて目から鱗が落ちました。 「じゃあ、悩まなくていいかな。相談してもいいかな。」と思えるようになりました。                  
今までは「ちょっとした」積み重ねが溜まっていき退職せざるを得なかったのですが、定着支援中の今は、そうなる前にちょっとした気になったことを相談できて、不安やストレスを吐き出せて心身ともに安定して勤務できております。 

CONNECTは交流やリラックスの場所でした

私は人事アシスタントのお仕事に就きました。                                               
福祉関係のお仕事がしたかったことと、巡回で色々な場所や色々な人とのコミュニケーションに魅力を感じて、自分の性格に合っているなと思ったからです。誰かの役に立ちたかったのと、同じ障害を持っている方の役に立てそうな点も魅力的でした。通所自体がしんどいときもありましたが、家以外の居場所があることは私にとってはとても良かったです。
毎日支援者や利用者さんなど家族以外の人とのたわいもない会話によって交流し、リラックスできる場所でした。担当支援員をはじめ、支援員のみなさまにお世話になり、通所できて感謝しております。