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精神疾患にはどんな種類があるの?種類や特徴、サポート方法について解説

2018.11.15

病気・障害の特性

精神疾患とは?

精神疾患とは脳の機能的な障害や器質的な問題によって生じる疾患の総称です。遺伝子要因とストレス・身体疾患などの環境要因が複雑に関与して発症すると考えられ、生涯を通じて5人に1人がかかるといわれる心の病・心の病気です。

精神疾患の種類一覧

精神疾患の定義はとても幅広く、さまざまな種類の病気があります。
精神疾患は「精神のはたらきに失調を来たすこと」を意味する語です。では、精神疾患は種類が多い為、一覧にてご紹介します。

依存症

・アルコール依存症・・・大量のお酒を長期にわたって飲み続けることで、お酒がないといられなくなる状態です。
・薬物依存症・・・大麻や麻薬、シンナーなどの薬物をくりかえし使いたい、あるいは使っていないと不快になるため使い続ける、やめようと思ってもやめられないという精神疾患です。
・ギャンブル等依存症・・・ギャンブルを一度始めると自分の意思ではやめられない、毎回、やめようと思っているのに、気が付けばやり続けてしまうという精神疾患です。

うつ病

精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている精神疾患です。

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解離性障害

自分が自分であるという感覚が失われている状態です。

強迫性障害

自分でもつまらないことだとわかっていても、そのことが頭から離れない、わかっていながら何度も同じ確認をくりかえしてしまう状態です。

睡眠障害

睡眠に何らかの問題がある精神疾患をいいます。

摂食障害

摂食障害には食事をほとんどとらなくなってしまう拒食症、極端に大量に食べてしまう過食症があります。

双極性障害(躁うつ病)

ハイテンションで活動的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態をくりかえす精神疾患いいます。

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適応障害

ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れる精神疾患です。

統合失調症

こころや考えがまとまりづらくなってしまう精神疾患です。

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認知症

正常に働いていた脳の機能が低下し、記憶や思考への影響がみられる精神疾患です。

パーソナリティー障害

大多数の人とは違う反応や行動をすることで本人が苦しんでいたり、周りが困っているケースに診断される精神疾患です。

発達障害

生まれつき脳の発達が通常と違っているために、幼児のうちから症状が現れる状態です。通常の育児ではうまくいかないことがあります。

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パニック障害・不安障害

突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作を起こし、そのために生活に支障が出る状態です。

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PTSD

強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じる状態です。震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるといわれています。

性同一性障害

女性なのに、自分は「本当は男なんだ、男として生きるのがふさわしい」と考えたり、男性なのに「本当は女として生きるべきだ」と確信する状態です。

てんかん

突然意識を失って反応がなくなるなどの「てんかん発作」をくりかえし起こす病気です。

精神疾患の特徴

精神疾患には様々な種類の病気がありますが、どれも目に見えたり、触ってわかるものではないため、周囲に理解されにくく、偏見がつきまといます。

その上、精神疾患には本人も病気であると理解できないことも多いため、余計に苦しむという特徴があります。

精神疾患の方へのサポート、付き合い方は?

精神疾患を抱える人に、周囲はどのようにサポートをし、接したら良いのでしょうか。精神疾患は、本人が自覚する場合もありますが、いっしょに生活している家族や職場など、身近な人が「困っているのではないか?」と気づくことで発覚することも多い病気です。不登校になったり、出勤できなくなったり、活発だったのに無口になるなど、これまでの行動と明らかな変化があらわれるからです。

病気を抱える人に接するときは、家族として、友人として、または同僚として、心配していることを伝えましょう。

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