主婦(夫)の仕事選び

こんにちは。CONNECT豊中の福岡です。
2020年がスタートしましたね!!
今年は東京オリンピックがありますし、私にとってワクワクする一年になりそうです。
そして、皆様にとって笑顔いっぱいの素晴らしい一年になりますように・・と願っております。

さて、私共CONNECT豊中では、日々、就職にむけて支援しております。
大雑把に言うと、施設内訓練をへて、実習に行く。そして就職活動へと繋がっていきますが、一言で就職活動と言っても設定する目標が各々違えば過程も変わってきます。
そこで今回は主婦(夫)を対象にした仕事の選び方のポイントをお伝えしたいと思います。
もちろん、障がいを会社側に開示して働くオープン就労でも、障がいを開示せず働くクローズ就労でも、ポイントは変わりません。障がい者雇用の場合は自身の障がいからくる配慮を求めることが出来ます。ここでは配慮事項は一旦、置いといて書いていきたいと思います。

CONNECT豊中でも子どもを保育園に預けている間など空いた時間に仕事をしたいと考えている主婦(夫)の方は多いです。
主婦(夫)と言えば・・・「パート」。パートの求人は多いですが、もちろん働きやすい仕事がいいですよね。

「働きやすい仕事」とは??

働きやすい仕事に出会う為にはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。
私、福岡支援員からのおすすめの仕事とともにご紹介します。主婦(夫)の方が仕事を選ぶ際に重要なポイントは家事や育児に支障が出ないことが第一です。そのためにも、実際に働く前の面接の段階で以下のことを確認しておくと良いですよ。

•勤務時間やシフトにおいて融通がきくか。
•子供が発熱した等の緊急事態に休みが取れるか。
•通勤が楽。(自宅から近い。)
•力仕事は多いか。

特に未就学児や小学生のお子さんがいる場合、長時間働くのは難しいので、希望している時間に働けるかは必ず確認しましょう。シフトに関しても、授業参観や個人懇談等の学校の行事に配慮して頂けるのか?運動会や習い事の発表会や試合が入りやすい土日は休みたいなど希望を事前にしっかり伝えておきましょう。
また、会社が子どもが熱を出したときなど緊急事態に休みが取れるかも働く上では大切です。なぜなら、そこを理解してくれるかしてくれないかは大きな違いがあるからです。
ポイントとなることは例え面接時等に採用担当者と緊急事態の休みを配慮してくれることに合意していたとしても、現場サイドの同僚との人間関係が気になりますよね。会社が許してくれても同僚が許してくれない状況になりえます。子どもの事で肩身の狭い思いをしなくて済むように、同じような子どもがいる人がどれだけいるか確認しておくことをお勧めします。子どもがいる主婦(夫)が職場に多いと緊急事態の理解が得られやすいので、どんな方が働いているのかも聞いておくことをおすすめします。

もちろん通いやすさも検討する必要があります。時給が高くても通勤に時間がかかってしまうと、朝は早めに家を出なければならず、バタバタしてしまいます。朝にできなかった家事を疲れて帰ってきてからこなすのは負担になってしまうので、余裕をもって通勤できる距離が理想です。
また、幼児や保育園児等の未就学児は朝、ぐずることがあります。予定通りにいかない事が多い為、余裕を持って朝の準備ができるって長く勤めていく上では大切ですよ。

おすすめの仕事

仕事を選ぶポイントを4つ挙げましたが、そのうちの勤務時間やシフトにおいて融通がきくか、子供が発熱した等の緊急事態に休みが取れるか、力仕事が少ないといった条件が比較的そろっている仕事をご紹介します。

事務

仕事内容

事務の仕事内容は、見積書などの書類作成、書類をファイリング、売り上げなどのデータ入力、伝票処理・整理、電話・メール対応、郵便物の発送・会社に届いたものの仕分け、コピー用紙など備品の管理などです。勤務先によっては来客対応も仕事に含まれます。

メリット

デスクワークがほとんどなので、体力的な負担が少ないです。PCが扱えれば、未経験でも仕事を覚えるのはそこまで大変ではありません。事務は日々同じ作業をこなしていくので、慣れていくと基本的に定時で帰ることができます。但し、一般事務に比べて営業事務は勤務する企業にもよりますが、営業マンをサポートする立場のため残業が多い傾向がございます。私の主観でございますが、一番大変なのは経理事務、次に営業事務、その次が一般事務となるイメージです。

軽作業

仕事内容

軽作業には、大量に届いた荷物や製品をルールにしたがって分けていく「仕分け」、製品に破損・汚れなど欠陥がないか、間違いはないかを確認する「検品」、伝票や指示書に沿って、指定されたものを選定する「ピッキング」、商品や製品を段ボールに詰めたり、袋に入れる「梱包」などがあります。

メリット

軽作業は、どれも作業内容が単純で覚えやすく、未経験でも挑戦しやすいです。また、従業員が多いので、急な休みが取りやすいといえます。中には人づきあいが苦手でパートをするか悩んでいるという方もいると思いますが、軽作業は一人でもくもくと作業する場面が多いので、人間関係に悩まされるということも少ないです。

 

コンビニ・スーパー

仕事内容

スーパーは部門ごとにわかれているので、レジスタッフの場合は基本的に会計業務しか行いません。コンビニは会計業務以外にも品出しやホットスナックの調理、店内の清掃などを担当します。

メリット

主婦(夫)の方は仕事が終わってから夕飯の買い物に出かける人も多いですよね。スーパーであれば仕事が終わったらそのまま買い物して帰ることができます。わざわざ移動しなくても良いので、忙しい主婦(夫)にはありがたいメリットです。
スーパーやコンビニは求人が多いので、自宅から徒歩圏内の店舗で働くことも可能です。さらに、主婦(夫)の方が多いので子どもの病気などによる急な休みにも理解があります。

コールセンター

仕事内容

コールセンターの仕事は、大きく「アウトバンド」「インバウンド」の2種類に分かれています。
アウトバンドは顧客に電話をかける業務です。テレフォンアポインター、テレマーケティングがアウトバウンドにあたります。
対してインバウンドというのは、顧客からかかってきた電話に応対する業務です。テレフォンオペレーター、カスタマーサポート、テクニカルサポートがインバウンドです。

メリット

コールセンターは体力的な負担が少ない上に時給が高く、シフト制の勤務形態が多く柔軟な働き方が可能という主婦(夫)には嬉しい条件がそろっています。

まとめ

育児と家事を両立するだけでも一苦労ですが、家計のために少しでも仕事をしたいと考えている主婦(夫)の方はたくさんいます。また、女性の活躍を促す社会背景もあり、主婦の社会復帰に期待が大きいです。反面、子どものこと、家のことなどいろいろ考慮しなければいけないことがあり、働くのは現実的に無理かな…と諦めてしまっている方も多いです。
今回紹介した仕事はそういった不安や悩みを解消しやすいこともあり、主婦(夫)にお勧めな仕事です。

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