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ウィンター・ブルー(冬季うつ)って?

2022.01.21

天王寺事業所ブログ

皆さんこんにちは(^^♪
こねくと天王寺の園田でございます!!

やっぱり冬って寒いですよね⛄

「まだまだ寝たいよ~」
「寒い時はあま~~~いものが食べたくなるよね♡」

って思った事ありませんか??

実は・・・冬季うつかもしれません!

冬季うつって??

冬季うつとは、「季節性感情障害」とも言われており、日照時間が短くなり天気がどんよりとし始める10,11月ごろから3月近くまで発症するとされています。
今まで楽しみだった活動にも興味が湧かず、悲しくて憂鬱な気分になり、無力感や罪悪感にかられるといった症状があります。
また、食欲不振や不眠の症状が多いうつ病とは違い、「過食」「過眠」「体重増加」といった特徴があります。

10代後半から30代、特に女性に多く発症するとされています。
冬場は夏に比べて、日照時間が短く、冬季うつは日照時間が関係していると考えられています。
また「晴れている日は気持ちも前向きであっても、雨や曇りの日は気分が沈んでしまう」という経験もありませんか?
日照時間だけでなく、日照量にも影響を受け、体調が左右されるのが冬季うつの本質だと言われています。

冬季うつの原因

先ほど、日照時間が関係していると言いましたが、セロトニン分泌量に影響するからです。
朝日を浴びると、光刺激によって脳内のセロトニンの分泌が活発化されます。またその時に目からの刺激で、メラトニンが分泌され夜の入眠をスムーズにしてくれます。
メラトニンは日中に分泌されたセロトニンを原料に作られるため、セロトニンが少ないと、メラトニンの量も減ってしまい、うまく入眠出来なくなる可能性があります。
「セロトニンを増やして、メラトニンを調整する」ことが大事になります。

太陽の光は偉大なり

最も効果的なのは太陽の光✨
太陽が出ていたら、思いっきり太陽光を浴びましょう。
外に出るのが・・・という方は、カーテンを開けて自宅で日の光の当たる場所で過ごしてもいいです。
自然の光は10倍以上の照度があるため、日光浴をどんどんしてくださいね(^^♪

しかし、曇り続きでなかなか・・・という時は、人工的な光でもOKです。
自宅をオシャレな間接照明にしている方は、思い切って明るい電気に変えてくださいね。
また医療機関には、高照度光療法と言って高照度光照射装置を使った治療をしてもらうことも出来ます。
毎日継続して光を浴び、セロトニンを分泌させましょう。

他にも栄養バランスを心掛けることも大切です。
肉、魚、大豆などのたんぱく質にはセロトニンの生成に必要な「トリプトファン」が多く含まれていると言われています。
また炭水化物は、セロトニンを合成するためのエネルギーとなります。
炭水化物の摂りすぎには気を付けて、ミネラル・ビタミンなどバランスよく摂取するようにしましょう。

そしてウォーキングといった有酸素運動も効果的です。ヨガやストレッチも体をすっきりさせて、体内時計を正常化する効果もあるので、適度な運動も取り入れるようにしてくださいね。


体内時計も深く関係しているので、就寝時間・起床時間を決めて、規則正しい生活を心掛けて行きましょう。

楽しく冬を過ごしましょう

誰もが、冬になるとセロトニンの分泌量が減ってしまいます。
どこからが冬季うつで、これくらいなら健常であるというはっきりとした線引きは難しいです。
「寒さのせい」「怠けている」を思われがちですが、
気分や睡眠の季節変動の大きくあるようであれば、冬季うつかもしれません。
コロナ禍で、ある程度の制限もある中、出来る事から始めてませんか。
あともう少し。
明るく楽しく冬を過ごしましょう(*´ω`*)

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