こんにちは、CONNECT川崎の上田です。
毎日厳しい暑さが続きますね。一歩外に出るだけで暑すぎて溶けてしまいそうです。
そんな暑さの中、各地で花火大会が行われていますね。
外からボンッボンッと音がしてベランダへ出てみると、遠くの夜空に花火が上がってるいるのが見えます。みなとみらいあたりでしょうか。少し位置がずれると木に隠れてしまうし、雲が多いと空が明るくなるだけで花火自体見えないので、ベランダから運良く見えたときはラッキー、と思ってしばらく見入ってしまいます。
昔は山下公園の花火が夏休みの始まりを告げる合図でした。
今でこそ、人混みに行くのを躊躇してしまい、会場に行って見ることはなくなりましたが、学生の頃は友達と場所取りをして間近で観たりしていました。しかし、思い出に残っているのは、綺麗な花火よりも、トイレの行列。クライマックスの迫力ある怒涛の花火をトイレの待ち列で見上げていたのをよく覚えてます。打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか、と言ったら私はもう下でも横でもなく離れて見るか、になりますね。下から見ようと出かける娘息子を見送るので充分、と思っています。
そんな私でも、花火の音が聴こえたら思い出す曲があります。それは、ドリカムの「あの夏の花火」です。歌詞と自分は何もリンクしないのですが、花火の描写がとても綺麗で、人混みに挑んで花火を観に行っていた昔に一気にタイムスリップさせてくれます。
令和の花火大会は人混みだけだなく暑さも厳しいですね。
人いきれで熱中症になる、とニュースでも報じられていました。
花火大会に行かれる際は、熱中症にくれぐれもお気をつけくださいね。
夏の思い出、みなさんはどんなエピソードがありますか?
ぜひ教えてくださいね。
☆お知らせ☆
CONNECT川崎は、川崎市にある就労移行支援事業所です!
障害をお持ちの方の就職のお手伝いをさせて頂いております!
鬱、双極性障害、統合失調症、不安障害、発達障害、ADHD、ASD、色んな障害によるお悩みにも対応しております!
障害者雇用以外のご相談も可能です!
無料個別相談会も行っておりますので、是非一度お越しください!