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就職に資格は本当に必要?不安を解消し、自分に合った道を見つけよう

2025.11.28

天王寺事業所ブログ

皆さま、こんにちは。CONNECT天王寺です。

突然ですが、皆さんに質問です。

「就職するためには、何か資格を取らないといけないのでしょうか?」

 

 

事業所で面談をしていると、利用者さんからこのような質問をいただくことがよくあります。周りが資格取得に向けて勉強しているのを見ると、焦りや不安を感じてしまうかもしれません。

 

 

結論からお伝えすると、就職において資格は必ずしも必須ではありません。
しかし、資格が就職活動で有利に働くことがあるのも事実です。
今回は、「資格」と就職の関係について、さまざまな角度から解説していきます。資格取得で悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んで、ご自身のキャリアプランを考えるヒントにしてください。

 

資格は「お守り」?就職における資格の本当の役割

多くの企業、特に未経験者歓迎の求人では、資格の有無よりも人柄、コミュニケーション能力、そして「この会社で働きたい」という熱意を重視する傾向があります。
では、資格はどのような役割を果たすのでしょうか?
  1. スキルの「見える化」: WordやExcelが使える、簿記の知識がある、といったスキルを客観的に証明してくれます。特に、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)や日商簿記検定は、多くの職場で役立つスキルの証明として有効です。

     

  2. 仕事への意欲の証明: 希望する職種に関連する資格を持っていると、「この仕事に就くために、自ら学んできた」という意欲や熱意をアピールできます。資格取得までの努力の過程は、あなたの計画性や継続力を示す素晴らしいエピソードになります。

     

  3. 自信につながる: 「資格を持っている」という事実は、自分自身のスキルに対する自信につながります。面接の場で堂々と自己PRができるようになるなど、精神的な支えにもなってくれるでしょう。

     

 

 

【職種別】資格が「特に有利になる」仕事と「人柄が重視される」仕事

資格の重要度は、目指す職種によって大きく異なります。

資格が「力」になる仕事の例

  • 事務職MOS日商簿記秘書検定などがあると、PCスキルやビジネスマナーを客観的に示せます。未経験から目指す場合、ライバルと差をつける武器になります。
  • 専門職(経理・福祉など)日商簿記介護職員初任者研修社会福祉士など、専門知識を証明する資格が評価に直結しやすい分野です。
  • 独占業務がある仕事宅地建物取引士弁護士のように、その資格がないと法律上できない業務がある仕事では、資格が必須条件となります。

 

「人柄」や「コミュニケーション」が重視される仕事の例

  • 営業職: 顧客と良好な関係を築くコミュニケーション能力や、誠実な人柄が何よりも重視されます。
  • 販売・接客業: お客様に「また来たい」と思ってもらえるような、明るい対応や気配りが評価されます。
  • 軽作業・製造職: コツコツと真面目に作業に取り組む姿勢や、チームで協力する協調性が求められます。
これらの職種では、資格よりも「笑顔で挨拶ができる」「報告・連絡・相談がきちんとできる」といった社会人としての基本的な姿勢が採用の決め手になることが多いです。

資格取得で悩んだら、まず「自己分析」から始めよう

「じゃあ、自分は資格を取るべき?」と悩んだら、焦って資格の勉強を始める前に、一度立ち止まって「自己分析」をしてみましょう。
  • どんな仕事に興味があるか? (例: 人と話すのが好き、黙々と作業するのが好き)
  • 自分の得意なこと、好きなことは何か? (例: パソコン操作、整理整頓、絵を描くこと)
  • 将来、どんな働き方をしたいか? (例: 安定した環境で長く働きたい、専門スキルを身につけたい)
自己分析を通して自分の「軸」が見えてくると、「その仕事に就くために、本当に資格は必要なのか?」が判断しやすくなります。
もし、目指す方向性が決まり、そのために資格が有効だと判断できたら、そこから資格取得に挑戦しても決して遅くはありません。

 

 

 

 

※資格の情報のみで必ずしも採用が有利になるとは限りません。

担当する仕事に活かせる資格をもっていれば有利で資格をとるための努力は意欲がある人、努力ができる人と評価されます。
お話を聞く中の多くは、自分に自信がないから資格を取るからとか就職に有利・不利という視点になりがちで、資格を取っている人は能力が高い人という見方をされがちです。

語弊のないように言うと能力や知識が豊富で対応もその資格にみあった対応をされる方もいます。がそうでない方もいるということです。

考えてみてください。自動車免許を持っている人全員が運転が上手なのでしょうか??
資格というものに関して、あれば有利ではありますが、これから御伝えすることを意識して頂ければ、一緒にお仕事したいと思ってもらえる人はいるはずです。

 

 

まとめ:あなたに合った「武器」を見つけよう

就職活動における「武器」は、資格だけではありません。
  • 誠実な人柄
  • 明るい笑顔
  • 一生懸命に物事に取り組む姿勢
  • これまでの人生経験
これら全てが、あなただけの立派な「武器」になります。
資格は、あくまで選択肢の一つです。資格取得が自分に合っていると思えば挑戦すれば良いですし、コミュニケーション能力を磨くことが近道だと感じれば、面接練習に力を入れるのが良いでしょう。
私たち就労移行支援事業所のスタッフは、あなたが自分に合った「武器」を見つけ、自信を持って就職活動に臨めるよう、一人ひとりに寄り添ってサポートします。
一人で悩まず、いつでも気軽に相談してくださいね。

この記事を読んだ方へ、次におすすめのアクション

この記事を読んで、ご自身のキャリアについて考え始めた方も多いのではないでしょうか。次の一歩として、以下のようなことに取り組んでみるのはいかがですか?
  • 事業所の支援員と面談し、自己分析を深めてみる
  • 興味のある職種について、支援員と一緒に求人情報を調べてみる
発達障害・うつ病・適応障害・パニック障害などで、就職・転職にお困りの方へ
  • 自分に合った仕事が分からない…
  • 職場の人間関係が…
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