皆さま、こんにちは。CONNECT天王寺です。
「就職するためには、何か資格を取らないといけないのでしょうか?」

資格は「お守り」?就職における資格の本当の役割
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スキルの「見える化」: WordやExcelが使える、簿記の知識がある、といったスキルを客観的に証明してくれます。特に、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)や日商簿記検定は、多くの職場で役立つスキルの証明として有効です。
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仕事への意欲の証明: 希望する職種に関連する資格を持っていると、「この仕事に就くために、自ら学んできた」という意欲や熱意をアピールできます。資格取得までの努力の過程は、あなたの計画性や継続力を示す素晴らしいエピソードになります。
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自信につながる: 「資格を持っている」という事実は、自分自身のスキルに対する自信につながります。面接の場で堂々と自己PRができるようになるなど、精神的な支えにもなってくれるでしょう。

【職種別】資格が「特に有利になる」仕事と「人柄が重視される」仕事
資格が「力」になる仕事の例
- 事務職: MOSや日商簿記、秘書検定などがあると、PCスキルやビジネスマナーを客観的に示せます。未経験から目指す場合、ライバルと差をつける武器になります。
- 専門職(経理・福祉など): 日商簿記や介護職員初任者研修、社会福祉士など、専門知識を証明する資格が評価に直結しやすい分野です。
- 独占業務がある仕事: 宅地建物取引士や弁護士のように、その資格がないと法律上できない業務がある仕事では、資格が必須条件となります。
「人柄」や「コミュニケーション」が重視される仕事の例
- 営業職: 顧客と良好な関係を築くコミュニケーション能力や、誠実な人柄が何よりも重視されます。
- 販売・接客業: お客様に「また来たい」と思ってもらえるような、明るい対応や気配りが評価されます。
- 軽作業・製造職: コツコツと真面目に作業に取り組む姿勢や、チームで協力する協調性が求められます。

資格取得で悩んだら、まず「自己分析」から始めよう
- どんな仕事に興味があるか? (例: 人と話すのが好き、黙々と作業するのが好き)
- 自分の得意なこと、好きなことは何か? (例: パソコン操作、整理整頓、絵を描くこと)
- 将来、どんな働き方をしたいか? (例: 安定した環境で長く働きたい、専門スキルを身につけたい)
※資格の情報のみで必ずしも採用が有利になるとは限りません。
担当する仕事に活かせる資格をもっていれば有利で資格をとるための努力は意欲がある人、努力ができる人と評価されます。
お話を聞く中の多くは、自分に自信がないから資格を取るからとか就職に有利・不利という視点になりがちで、資格を取っている人は能力が高い人という見方をされがちです。
語弊のないように言うと能力や知識が豊富で対応もその資格にみあった対応をされる方もいます。がそうでない方もいるということです。
考えてみてください。自動車免許を持っている人全員が運転が上手なのでしょうか??
資格というものに関して、あれば有利ではありますが、これから御伝えすることを意識して頂ければ、一緒にお仕事したいと思ってもらえる人はいるはずです。
まとめ:あなたに合った「武器」を見つけよう
- 誠実な人柄
- 明るい笑顔
- 一生懸命に物事に取り組む姿勢
- これまでの人生経験
この記事を読んだ方へ、次におすすめのアクション
- 事業所の支援員と面談し、自己分析を深めてみる
- 興味のある職種について、支援員と一緒に求人情報を調べてみる




