あけましておめでとうございます🎍
お正月休みが明け、本格的に日常が動き出した1月2週目。
「よし、やるぞ!」と意気込む一方で、寒さや環境の変化で少しずつ疲れが溜まってくる時期でもありますね。
さて、本日1月9日は「風邪の日」と言われているのをご存知でしょうか。 由来は江戸時代まで遡ります。
当時、連勝記録を持つ無敵の横綱・谷風が、インフルエンザ(流感)によって44歳で亡くなったのがこの日だったそうです。
「あの強い横綱でさえ風邪には勝てないのか」と、当時の人々に大きな衝撃を与えました。
このエピソードは、現代で働く私たちにとっても、非常に大切な教訓を含んでいます。
〇「休むこと」は、立派な仕事のスキルです
就労移行支援に通い始めると、多くの方が「毎日休まず通わなければ」「早くスキルを身につけて就職しなければ」と、自分を律して頑張りすぎてしまう傾向があります。
もちろん、安定した通所リズムを作ることは目標の一つです。
しかし、それ以上に大切なのは、「自分の限界に気づき、適切にブレーキをかけること」です。
・「今朝は体が重くて、どうしても起き上がれない」
・「頭痛が続いていて、画面を見るのが辛い」
そんな時、無理をして通所・出勤し、結果として体調を大きく崩して1ヶ月寝込んでしまう……。
これは、企業にとっても本人にとっても、最も避けたい事態です。 実は、「早めに休んで、最短で回復させる」という判断は、プロとして働く上で欠かせない高度なスキルなのです。

〇訓練だからこそできる「報告・連絡」の練習
実際の職場で「体調が悪いので休みます」と伝えるのは、とても勇気がいることです。「迷惑をかけるかも」「評価が下がるかも」と不安になるのは当然です。
だからこそ、就労移行支援という場を「練習の場」として使ってほしいと考えています。
1.自分の異変に早く気づく(セルフモニタリング)
2.スタッフに「今日は調子が良くない」と早めに相談する
3.適切な言葉で欠勤や遅刻の連絡を入れる(報告・連絡・相談)
これらはPCスキルや資格と同じくらい、長く働き続けるために重要な「ビジネススキル」です。

〇最後に
もし今、「少し疲れが出ているな」と感じている方がいたら、今日は温かい飲み物を飲んだり、甘いものを食べて自分を労わってあげてください🍓

「体調管理に自信がない」「自分に合った働き方のペースがわからない」という不安をお持ちの方、まずは一度お話ししてみませんか? CONNECT明石では、いつでも見学やご相談をお待ちしております。新年の新しい一歩を、自分のペースから始めていきましょう。





