はじめまして!2月からCONNECT枚方で勤務しております、支援員の木山です。
花粉や黄砂の影響が気になる季節になってきましたが、みなさま体調など崩されていませんか?
今回は、私の大好きな趣味のお話を交えながら、自己紹介させていただければと思います。
私の一番の趣味は、スキューバーダイビングです!

海の中には多様な生態系があり、潜るたびに全く違う景色に出会えます。
同じ海は二度とない。そう思うとワクワクして、何度でも潜りたくなってしまいます。
海の中の生きものたちは、陸に上がると息ができません。「海の中」という自分たちの居場所があるからこそ、自由に、生き生きと過ごすことができるのです。
自然界の「Win-Win」なパートナーたち
海の世界では、一人では生きていけない小さな生きものたちが、驚くほど賢い戦略で協力し合っています。いくつか代表的なコンビをご紹介しますね。

映画のモデルとしても有名な「クマノミ」は、毒を持つイソギンチャクを「家」にして外敵から身を守ります。
クマノミは特殊なぬめりで毒を回避できます。その代わりに、クマノミはイソギンチャクを狙う天敵を追い払ったり、エサを運んだりします。

続きまして…ハゼとエビのコンビです。視力が弱いエビが一生懸命に「住居(巣穴)」を掘り、視力の良いハゼが入り口で「用心棒(見張り役)」を務めます。
エビは常に触覚をハゼの体に触れさせておき、ハゼが尻尾を振って危険を知らせると、二匹で一斉に穴へ逃げ込みます。どちらが欠けても成り立たない、命がけの連携プレイです。

続きまして…キンチャクガニです。別名「チアリーダー・クラブ」とも呼ばれるこのカニにとって両手に持つイソギンチャクは「最強の武器」です。敵が来ると、ポンポンのように振って攻撃します。イソギンチャクは、カニの移動や食べ残しで効率よく栄養を得ています。
海の生きものに学ぶ「支えあいのかたち」
海の生きものたちを見ていて感じるのは、「決して一人で完璧に生きようとはしていない」ということです。自分の得意なことで相手を助け、苦手なことは相手を頼る。それが自然界で生き抜くための方法なんですね。
私たち人間も、同じではないでしょうか。
「自分一人で頑張らなきゃ」と抱え込みすぎる必要はありません。誰かを頼ること、助けを求めることは、決して甘えではなく、社会の中で共に歩んでいくための大切なスキルです。
また、海の生き物たちが海の中でしか息ができないように、人間にもそれぞれが最も輝ける「場所」があります。あなたに合った環境や仲間がいれば、今よりもずっと楽に、自分らしく過ごせるようになるでしょう。
今はまだ、自分に何ができるのか、どこが自分の居場所なのか分からなくても、焦らなくて大丈夫です。
CONNECT枚方という場所で、まずは私たち支援員と一緒に、あなたが自然体でいられる場所を見つけていきませんか?
あなたの歩みをしっかりサポートさせていただきます。
これから、どうぞよろしくお願いいたします!



