こんにちは。CONNECT梅田の深川です。
9月も終わりに近づいていますが、秋の気配がちらつきながらもまだ暑い日があったりで年々夏が長くなってるなぁと感じています。この夏は台風が非常に多くそれに伴う災害もあり、改めて自然の脅威を感じています。防災の重要性を目の当たりにし、自宅に用意している避難バッグの見直しをしました。


この時期は、夏の疲れが出やすかったり、気温の変化で体調を崩しやすかったりと、心も身体も知らないうちに負担がかかりやすい時期でもあります。
就労移行支援の中でも、「最近うまくいかない気がする」「周りと比べて焦ってしまう」「自分だけ成長できていない気がする」そんな声を聞くことがあります。でも、本当に“できていない”のでしょうか。私たちはつい、“まだできていないこと”に目を向けがちです。・就職がまだ決まっていない・資格の勉強が思うように進まない・コミュニケーションが苦手・毎日完璧に通所できないできないことを探し始めると、不安や焦りはどんどん大きくなってしまいます。

ですが、少し見方を変えてみると、実は「続けられていること」もたくさんあるのではないでしょうか。朝起きて支度をして通所していること。「おはようございます」と挨拶できていること。疲れていても相談しようと思えたこと。苦手なことに挑戦しようとしていること。一つひとつは小さなことに感じるかもしれません。ですが、その“小さな積み重ね”こそが、働くための土台になっていきます。働き続けるためには、特別な能力だけが必要なわけではありません。毎日少しずつ生活リズムを整えること。困った時に相談すること。自分の体調に気づくこと。無理をしすぎないこと。
そうした力も、就職後にはとても大切になります。



特に就職活動が近づいてくると、「早く結果を出さなきゃ」と焦る気持ちが出てくることがあります。周りの人が実習へ進んでいたり、就職活動を始めていたりすると、自分だけ取り残されているように感じることもあるかもしれません。ですが、人によって必要な準備期間は違います。無理をして頑張りすぎた結果、体調を崩してしまっては長く働き続けることが難しくなってしまいます。だからこそ、「今の自分に必要なペース」で進んでいくことが大切です。昨日より少し早く起きられた。初めて自分から話しかけられた。休まずに一週間通所できた。そんな小さな変化も、立派な前進です。私たちは、つい「もっと頑張らなきゃ」と自分に厳しくなってしまいます。ですが、ときには“足りないもの”ではなく、“今できていること”に目を向けてみてください。できていないことばかりを見るのではなく、続けられていることを認めること。それは、自分自身を大切にすることにもつながっていきます。就職はゴールではなく、新しいスタートです。

だからこそ、急ぎすぎるよりも、「自分らしく続けていける力」を少しずつ育てていくことが大切なのかもしれません。CONNECT梅田では、一人ひとりのペースを大切にしながら、小さな“できた”を積み重ねていけるようサポートしています。もし今、「自分はまだまだだな」と感じている方がいたら、ぜひ一度、“続けられていること”にも目を向けてみてください。その積み重ねは、きっとこれからの力になっていくはずです。
ぜひ一度、CONNECT梅田の雰囲気を感じにお越しください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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