仕事ができる人って何が違うんだろう??

こんにちは。新大阪の猪原です。

めちゃくちゃ暑くなってきましたが、みなさん体調は大丈夫でしょうか?

さて、最近利用者の方から「どうやったら、より仕事を早くこなせるんですか?」という質問をもらいまして、その人の仕事ぶりを確認したんですが・・・

十分できてない??

なんて感じることがありました。

でも、「教えて」と言われるので、もう言えるポイントなんてほとんどないんですが、私も支援者ですから頭を振り絞ってとても小さな工夫だったりを伝えたわけなんです。

が・・・それを嬉しそうに聞いてくれるんですよね。

この人は仕事ができる人になるだろうな〜と思った瞬間です。

仕事ができるってどういうことだろう?

これは、自分や他者と比べて秀でた点がある人を指す言葉だと思います。

この秀でた点というのは、とてもすごい能力をさすこともありますが、自分が越えられない壁をこえている人全員を指すこともあります。

ですから、自分に壁が多いと感じる人ほど、周りの多くの人に対して仕事ができる人と感じるのではないでしょうか。

そしてもう一点。秀でているという評価は他者評価であることが大事だと思います。

もちろん、自分で自分を評価することがダメとはいいませんが、今回のテーマである「できる人との違い」という点では、この他者評価を大切にしているかどうかが関係してくるんです。

なぜなら、この他者評価を無視し自己評価に固執していくと「できる力」が失われていってしまうからなんです。

それでは、ずいぶんもったいぶりましたので、そろそろできる人とは何を兼ね備えている人なのかを言わないといけませんね。

できる人がもっている力・・・それは、素直さです。

 

素直さのすごさ

素直さと、仕事のできにどう関係があるのか。ピンときにくいかと思うので、順を追って説明しますね。

まず素直な人は、他者のすごさを認めることができます。

その為、自分より秀でた人を見つけることができるようになります。

これができれば、自分に足りない点(こえられない壁)を誰に聞けば満たせるのかを見つけることができますよね。

そして次に、その人に躊躇なく教えを乞うことができます。

これも、素直に知りたいと思えるからこそ相談に行けるんですよね。

そして最後に、指示された通りに実行できます。

これも、受けたアドバイスを疑わず、言われた通りに実行できる素直さがあるからですね。

他者評価の中で多くをしめるのは、仕事を覚えるスピードです。

人よりも習得が早ければ早いほど、できる人だと評価されます。

そして、仕事を早く習得するための秘訣はできる人のまねをすることです。

そりゃそうですよね。

答えを聞いてしまえば、そこに行き着くまでの悩む時間が短縮されますからね。

一人で悩んで研鑽することが悪いわけではないです。

でも

仕事すべてにおいてそれをしていてはいけませんよね。

仕事には期限がありますから。

聞けばすぐできることはマネをし、マネをする相手がいない場合には研鑽をする。

こうすることで、無駄のない習得スピードを得られるはずです。

それを見た周りの人は「あの人は仕事覚えるのが早いな~」となりますし、

上司もそう感じた結果、新しい仕事をお願いすることになるはずです。

そのうちに、自然とたくさんの仕事をこなしていることになってきますので、その頃には周りから「できる人だな~」と思われるわけですね。

 

こうやって素直な人は、人よりも早く自分の課題を解決していく可能性が高まるのです。

そして、自分でも気づかないうちに他の人よりも仕事ができる(できる数が多い)ようになっていくのだと思います。

 

もちろん、みんながみんな同じ方法で出来るようになるとは言えませんので、失敗もあるでしょう。

ですが、見当違いな方法を実施したり、何もせずに悩んでいたりするよりは、できる人のアドバイス通りに練習をしてみることのほうが解決への道筋が固まってくることは間違いないはずです。

まとめ

仕事のできるできないは、仕事をしている人からすればとても重要なことかと思います。

でも、仕事ができる人ほどそこにとらわれず、ただただもっとできるようになりたいと感じているだけかもしれません。

そして、そう考えらながら働けることは、きっと毎日が楽しく幸せになるんじゃないかな、とも思います。

そういう私も、素直になれないことはたくさんありますので、偉そうなことは言えませんが(笑)

今回のお話を、頭の片隅にでも置いておいて頂けたら嬉しいです。

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