仕事でやっちまったエピソード&そこから学んだこと ~後編~

こんにちは。CONNECT豊中の福岡です。

初めて、二週連続の登場となりました。

なぜか・・・今回のテーマが、「仕事でやっちまったエピソード&そこから学んだこと」~後編~ だからです。

楽しみで皆さん私のブログ欲しがってたでしょ笑

とうとう私の失敗談を披露する日になりました・・・悲。

お恥ずかしいですが、皆様どうか反面教師にしてください。

4.そんなある日・・・仕事でやっちまった・・・

全国350人程度の営業マンの中で1年目から売上順位全国23位で快調に売上げを伸ばしていた私。配属されてちょうど半年の10月でした。営業マンには営業事務の女性が専属のマネージャーのようにサポートとして一人ついてくれ、二人三脚で営業するスタイルでありました。私にはもの静かで控えめな10歳近く年上の先輩女性がサポートしてくれている状況。私より経験豊かである先輩のおかげで、私は営業に専念できていました。電話で指示すれば、すぐに動いてくれ、会社のデスクにほとんど座ることがないくらい営業に出かけっぱなし。

私がいつも帰社するのはいつも20:00頃。(勤務時間は9:00~17:30でした。)理由は、営業マンには残業という概念がなく、成績重視であったからです。そんな時代であり、会社であったので営業マンはみんなその時間は当たり前に働いていて、負けたくない私も毎日23:00くらいに帰宅するそんな毎日でした。

ある日、先輩女性が体調を崩し、私と同期の女性が先輩女性の代役になりました。

私にとってはやはり先輩の力が大きく、この日を境に今まで通りの営業スタイルにできない日々が続くことになっていきました・・・。

安心して仕事を任せられないことで全部自分がやる・・・。

時間が足らない・・・。

自分の営業成績が思うように操作できない・・・。

だからこそ、より一層、今まで通りの営業スタイルを貫く・・・。

そして恐れていた事件がおきました。

すごくお世話になっていた顧客様からの床材ブロックの注文を忘れていたのです。

忘れていたのは同期で代役サポートの女性。

私は彼女に書面で床材ブロックの仕入れを指示したはず・・・。

でも指示したタスクについての報連相をされていない・・・。

でも私も注文が完了できているかの確認をしていませんでした。

要するに「やっといて」「わかりました」だけのやり取りになっていた。

なぜ発覚したのか?

「現場に施工する前日の午後、明日のために顧客様が引き取りに行くもそんな商品がない」っとクレームの電話が入ったことで発覚。

同期の女性から涙ながらにクレーム報告を受ける私・・・。

大泣きする彼女を前に私も顔面蒼白になっていたと思います。

その場は、彼女を気遣い、「すぐに何とかするから」って笑っていましたが、目から火が出るとはまさにこのこと。

とにかく大急ぎで仕入先に在庫確認!!!結果は希望の数量が千葉県にならあるとの事。

「千葉県!!!!」

「いまから注文しても明日の納品には到底間に合わない・・・」

間に合わない理由は、間違いに気づいたのが午後であったこと、また大阪まで配達する運送会社が時間的に手配できないからとの事。

顔で笑いながら実は焦っている私は「俺が今から千葉県に走って自力で運べばいいやん!!!!」

「事故するから駄目だ」との先輩たちの助言!!!

頼もしい営業事務の課長が、もう少し大阪から近い場所で在庫がないか調べてくれました。

その結果、最終的に静岡県内に在庫があると判明。

静岡ならとすぐに注文。私は何とか頼み込んで深夜に一人で引き取りたいと交渉する。

「条件は一人自分たちで積み込みするならいいですよ」と仕入先。

そのまま会社からみんなに見送られ、徹夜で静岡まで引き取りに車を走らせる。

同期の女性から渡された差し入れ缶コーヒーが身に沁みました。

深夜3時ころ静岡に到着。すぐさま一人で積み込みを開始するが、なかなかの重さ。

何とかすべてを営業車に積み込み完了。

休憩することなく、そのまま大阪まで車を走らせ、現場に到着。

早朝に一人でビルの3階まで階段で手運び。

何とか顧客が施工に来る9:00までに指定場所に納入完了。

重たいブロックを手運びしたため、自慢のYシャツ・スーツはドロドロに汚れ、それはもう疲れ果てました・・・・泣。

顧客に謝り倒して、なんとか一人でやり切ったことで予定通り工事が進み、迷惑をかけることは何とか免れました。

後日、その顧客に飲みに連れて行ってもらい、根性を認めてもらい褒めてもらいました。

 

 

5.この失敗から学んだこと

・報連相の徹底が信頼関係構築には大切である。

・自分のキャパを把握する。

・何事もしっかり確認する。

・一つ一つの仕事に感謝して、丁寧にこなしていく。

・相手の状況を考慮して指示する。

・コミュニケーションミスを起さないように、指示は具体的に、端的にする。

・仕事は慣れてきた頃に失敗するものと理解しておく。

そして、最後に・・・

自分で言いますが、生意気になり、調子に乗らないことですね・・・苦笑

・自分を見失ってはいけない。

 

以上が私が学んだことです。

現在はそれを教訓に日々、支援させて頂いております。

二週に渡りましたが、長いお話にお付き合いいただいてありがとうございました。

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