皆さんこんにちは!枚方事業所の岩濱です。
だんだん気温も暖かくなり春がやってきましたね🌸
花粉や寒暖差で苦しんでいる方もいるかもしれませんが、私は寒さが苦手なので
この気温を待ち望んでおりました(笑)
さて今日のブログは…
CONNECT枚方の土曜日レポートです!!!
3月もコミュニケーション講座や面接講座、OBOG会など盛りだくさんの土曜日でしたが
特に大盛況だったイベントをご紹介します!
それは…
「いい匂いのするアロマ栞づくり」✨

リラックス効果のある好きな匂いを見つけ、楽しく栞を作ろうというテーマで
沢山の方にご参加いただき、素敵な栞が沢山出来ました!!
気になる作り方は…?
- 栞の形を選ぶ
- 栞の柄を選ぶ
- 好きな匂いを選ぶ
- 台紙に柄の紙を貼ったりシールでデコる
簡単そうに見えますが、以外と細かな作業があったり自分オリジナルのデザインを考えたりするので結構頭を使います(笑)
何枚もの紙を重ねデザインを工夫する方やシールを盛り盛りに貼り豪華にする方、シンプルな物を何個も作る方など沢山の個性が出るものとなりました👏

なぜ、栞に匂いを付けたの?
それはずばり…香りにはとっても嬉しい効果があるのです✨
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脳に届くスピードは「0.2秒以下」
香りの成分が鼻の粘膜に付着すると、電気信号へと変換され、脳の感情、本能、記憶を司る「大脳辺縁系(」という部分に直接伝わります。また、そのすぐ隣には、自律神経やホルモンバランスをコントロールする「視床下部」があります。
つまり、「あ、いい香りだな」と意識するよりも早く、脳はリラックスの指令を全身に出し始めているのです。その速さはわずか0.2秒以下。痛みを感じる速度よりも速いと言われています。
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体に現れるリラックスのサイン
香りが脳の司令塔(視床下部)を刺激すると、具体的に体には以下のような変化が起こります。
・副交感神経が優位になる: 緊張状態で優位になる「交感神経」のスイッチを切り替え、心身を休息モードへと導きます。
・心拍数と血圧の安定: 深い呼吸がしやすくなり、ドキドキとした動悸や血圧の上昇を抑える効果が期待できます。
・筋肉の弛緩: 脳から「リラックスして良い」という信号が出ることで、無意識に力が入っていた肩や首の筋肉が緩みやすくなります。
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感情と記憶へのアプローチ
香りは「感情」と密接に結びついていると言われています。
・不安の軽減: 精神的なストレスを感じているとき、香りは脳内のエンドルフィンやセロトニン(幸せホルモン)の分泌を助け、不安を和らげてくれます。
・「プルースト効果」の活用: 特定の香りを嗅ぐと、その時の楽しい記憶や安心感が蘇ることがあります(これをプルースト効果と呼びます)。「この香りを嗅げば安心できる」という習慣(ルーティン)を作っておくと、パニック障害や強い不安感へのセルフケアとして非常に有効です。
オススメの香り
◎ラベンダー:香りに含まれる「リナロール」は、GABAA受容体の一つであるベンゾジアゼピン結合部位に作用し、抗不安効果をもたらします。リラックス成分の効果が強くなり、リラックススイッチが入るのです。
◎ローズ:香りに含まれる「フェニルエチルアルコール」 も、心を落ち着かせる効果を持つ成分です。心の緊張を取り除けることから、精神的な安定に繋がると言われています。
◎ベルガモット:ベルガモットに含まれる「酢酸リナリル」は副交感神経を優位にする作用があり、心拍数を落ち着かせ血圧を下げリラックス効果を促すと言われています。

いかがでしたでしょうか?
リラックスする香りをメインに取り上げましたが、他にも集中力を高めたり前向きな感情を促進したり、記憶の活性化に繋がる香りなどもあります。
自分の状況や気持ちに合わせて、香りを選ぶことが出来たら良いですね(^^♪




