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昔と今とで変わった価値観とそのきっかけ~瀧浪編~

2021.01.14

豊中事業所ブログ

みなさんこんにちは♪
今週やっとホッカイロを解禁しました、こねくと豊中の瀧浪です。(快適~🔥🔥🔥)

さて、今回のブログリレーのテーマは「昔と今とで変わった価値観とそのきっかけ」です!
くぅ~!成川さんいつも良いブログテーマ考えてくれますね💡

このお題をいただいてから、私は年末から、自分の中で変わった価値観って何だろう?って考えてみました。
今の私は「頑張らない」「緊張感がない」「マイペース」で有名💦ですが、
実は20代前半までは過剰に空気を読んでみんなの役に立とうとしていました。(私曰く…)
そうです、私は「無理にまで頑張っちゃう人」でした。

幼少期

私の両親はたっっくさん習い事をさせてくれました。
生後6ヶ月からのスイミングから始まり、バレエダンス、塾、ペン字、タップダンス、シンクロナイズド・アイススケート、茶道、習字、ジャズダンス、ヒップホップ、そろばん、サーフィン、、、


本当に曜日替わりで習い事をさせてもらいました。
いざ親になってみると、どれだけ大変なことを私の両親はしてくれていたとは、やっと分かりました。
当時の私は大変さは感じませんでしたが、きっとこの頃から「常に何かをする」「良い評価をもらえるように頑張る」「人と比べられる」「人に見られる」ことが習慣として根付いていったんだと思います。

学生時代

とにかく勉強をめちゃくちゃ頑張りました。
私の高校は各教科でレベル分けされていましたが、全てMAXの難易度の授業を受け、控えめに言って成績は良かったです。
休み時間は全部図書館で過ごし、寝ずに一晩中念入りに勉強する日も多々ありました。
テストで90点台を割った経験は記憶にありません💦


先生と同級生からの評判はとにかく「真面目」で「いっっつも勉強してるやつ」でした。
あの子は真面目で、週末も誰とも遊ばない子だから、、、という評判が広がり高3ともなると誰からも「遊ぼう」との声がかからなくなってしまいました💦

新入社員時代

こうやって真面目に頑張って生きてきた私は、なんとか第一志望の企業に入社することができました。
なんでも「はい!はい!」と返事して、気付いたら無理矢理愛想よく笑って、お昼買いに行く時は先輩方の分も「買いましょうか?要りますか?」と聞いて、気付けばパシリでしたね。


会社の教育方針もあって、1年目だけ色の違うストラップをつけて、その”1年目ストラップ”をつけている人はエレベーターでは必ずボタンを押す係をし、先輩と移動する時はドアまで走って開けるようにしていました。

業務量は半端なく(私の容量が悪く?)、毎日終電まで走って帰っていたり、帰ってからも泣きながら持ち帰った仕事をやったり。寝付く際にふと「大事なメールを送り忘れた!!!!」と心臓バクバクしながら急に起き上がって、「あ、ちゃんと送ってたな、よかった、」と冷静になってまた寝ようとしたりもしていました。

この頃の自分は、体調がどんどん悪化していっても、自分が無理していることにちゃんと気付けませんでした。
このように一生懸命に頑張れば、学校のように必ず良い評価をもらえると思い込んでいたのかもしれません。

でも、仕事は学校のように良い結果にはつながらず、ここからが人生の転機です。

転職

夢のような、憧れの会社へ無事入社できたものの、様々な出来事を経て「対人援助職に転職したい」と考えたのです。
大学院に通う必要があって何年もかかりそうな資格を取ろうと思ったので、なるべく早い方が良いと判断し社会人1年目を終えた時点で退職しました。

もちろん自分で選んだ道ですが、気付けば同世代が皆企業でバリバリ働き始め、仕事も楽しくなり始める頃に自分は無職の予備校生となり、「レールから外れた」感が本当に本当に半端じゃなかったです。そして、こんな経験、人生で初めてでした。

今からおかしなこといいますが、
その時一番驚いたことが、
「レールから外れても死ななかった」です。

そして、そんなことに驚いている自分にまた驚き、
「レールから外れたら死ぬと思ってたんだな」と自己理解が深まりました。

普通に考えたらそんなことないのに。

レールから外れたり、理想の人間になれないことに怯えて生きてきたせいで、
友達が全然できなかったり、身体をたくさんいじめてきたけど(徹夜、動機、自律神経の乱れ、食欲不振)、
確かに一生懸命に頑張ったけど、”大事なもの”はあまり手に入らなかったなと。メリットがデメリットを上回っていないなと。

もっと自分の身体を大事にして、家族や友達を大事にして、”大切なもの”の価値観を整理して生き方を変えようと思いました。

あと余談ですが23歳に初めて「お酒飲みたい」と思って遅めにデビューしました🍻真面目の皮が剥がれたのかしら。

私の誕生日に母とイタリアンで外食し、私がワインを飲みたいというと、母はびっくり仰天した顔で私を見て「あなたは一生飲まないと思っていたわ!」と言っていたのがとても印象的です。それまでは、酔っぱらった大人たちを子どもながらに見て「あんなふざけた大人になりたくない。カッコ悪い」と思っていました←笑笑笑

人は何歳になっても劇的に変わることができるもんです。

その後

というわけで、
間は色々はしょりますが、
今は「無理に頑張らない」ことをモットーにしています。
自分にとってストレスフリーな環境を自ら作ろうとしている、とも言い換えられると思います。
できることはし、できないことは無理にしないで、「家族」「利用者さん」「会社」のために自分が「今」できることを日々模索しています。(子どもはすぐに成長しちゃうので)

しんどい時は早めに・オープンにスタッフに共有することも大事にしています。

私がこう「マイペースに」「頑張らずに」生きることによって、他に無理をしてしまっている人に少しでも勇気を与えられたらという思いも実は持って行動しています。

みんなが少しずつ快適に仕事したり生活できたらなと、、、

 

 

うーん、終わらせ方が分からなくなったので以上!😊

今日はちょっと長めのブログになりましたね。
赤裸々に書いてしまい少々恥ずかしいですが💦
最後まで読んでくださりありがとうございました🌸