大変ご無沙汰しております!
CONNECTなんばの村上です。
前回の更新から、気がつけばかなりの時間が経ってしまいました。「最近ブログ更新されてないな……」と思っていた方がもしおられたら、本当に本当にお待たせいたしました!
・・・実は、サボっていたわけではないんです(笑)
むしろ、何度も書き直しては消して、を繰り返していました。
下書きの山と完璧主義の罠
この数ヶ月、私のパソコンの中には公開されなかった下書きが10件以上溜まっていました。
事業所内の様子、プログラムの紹介、最近あった新たな発見、支援員の一日に密着してみた、などなど・・・
ネタはいくつか用意していたのですが、書こうとする度に私の心の中にいるもう一人の自分がこう囁くのです。
「支援員として、隙のない完璧な文章にしたい」
「専門的で役に立つ情報を書かなくては」
「前よりも良い内容じゃないと、出す意味がないのでは」
そうやって自分で自分のハードルをどんどん上げていった結果、一文字も書けなくなってしまったんです。まさに100点じゃないなら、0点と同じという、極端な思考に陥っていました。
自分を知ることで見えたブレーキ

そんな時、ふと立ち止まって自分の状態を客観的に見てみました。これこそが、私たちが訓練でも大切にしている「自己理解」です。
自分の心の中を観察してみると、
自分のクセ: 不安になると「完璧」という鎧を着ようとする
ブレーキ: 失敗を怖がりすぎて、最初の一歩が重くなる
というパターンが見えてきました。
「あぁ、私は今、完璧主義のブレーキを全力で踏んでいるんだな」 そう気づけた瞬間に、少しだけ肩の力が抜けました。
利用者さんの「就活」や「訓練」とも重なる悩み
この動けなくなる感覚は、就労を目指す利用者さんが直面する悩みと、とてもよく似ています。
「完璧な履歴書が書けないから、応募できない」
「100%の体調じゃないから、今日は通所できない」
「失敗するのが怖いから、新しいプログラムに挑戦したくない」
真面目で責任感が強い人ほど、この0か100かの罠にハマりやすいと感じております。
しかし、長く働き続けるために必要なのは、「今の自分はブレーキを踏んでいるな」と気づき、ハードルを下げてあげる勇気なのだと、今回身をもって実感しました。
60点の自分を許してみる
というわけで、今日のこのブログも100点の完成度ではありません(笑)
しかし、今の等身大な思いを伝えるという60点くらいの目標で公開してみることにしました。
自分のトリセツを知り、自分を上手に乗りこなしていくこと。 CONNECTでは、そんな自分との付き合い方を、支援員も一緒に悩みながら考えていきます。
またこれからもぼちぼちと更新を再開していきますね。
改めて、よろしくお願いいたします!






