子どもの頃の私は、ほんまに怒られてばっかりの、やんちゃな子どもでした😛ちょっと目を離したら何かしてるし、言われたこともすぐ忘れるし、親からしたら手のかかる子やったんやと思います。

そんな私が怒られるたびに、両親からよく言われていた言葉があります。「あなたも大人になれば分かる」でも、その言葉を聞くたびに私は思っていました。「いやいや、今は子どもやし、分からへんのは当たり前やん」分からへんから聞いてる。 分からへんから失敗する。 やから、教えてほしい。そんな気持ちやったのを、今でも覚えています。
大人になって、就労移行支援の仕事をするようになって、あの頃の言葉を思い出すことがあります。障がいについて勉強もします。
特性について学びます。
支援の方法も学びます。
でも、結局のところ、一人ひとり全然違います。同じ診断名でも困っていることは違う。
同じ言葉でも、受け取り方は違う。だから私は、「分かったつもり」にはなりたくありません。「教えてください」
「今、どう感じていますか?」
そうやって聞き続けられる支援者でいたいと思っています👂
そして、もう一つお願いがあります。
困っていることや、「こうしてもらえると助かる」ということを、少しずつでいいので伝えてもらえたら嬉しいです。私は勉強していても、全部を分かることはできません。だからこそ、お互いに伝え合うことが大切なんやと思います。

子どもの頃の私は、「分からないのが当たり前」と思っていました。今の私は、「分からないからこそ、聞き続けることが大切」だと思っています。支援は、相手を決めつけることじゃなくて、相手を知ろうとし続けること。そして、そのためには、伝える力も、受け止める力も、どっちも大切なんやと日々感じています🤗




