こんにちは!こねくと天王寺です。
先日、事業所にて「OG・OB座談会」を開催しました!
休日の午前中(10:00〜11:50)という時間帯にもかかわらず、現在企業で活躍されている卒業生の方々が駆けつけてくださり、現役の利用者さんと温かい交流の時間を過ごしました。
今回は、笑いあり、深い学びありとなった当日の様子をたっぷりお届けします!
お菓子を片手に、リラックスした雰囲気でスタート!
「座談会」というと少し堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、こねくと天王寺のスタイルはとてもアットホーム。テーブルにお菓子や飲み物を並べ、まずは最近ハマっている趣味や休日の過ごし方といった雑談からスタートしました。
場の空気がふんわりと和んだところで、現役の利用者さんから卒業生へ、日頃気になっている疑問や不安をどんどん質問していきました。

現役生からのリアルな質問と、先輩たちの生きたアドバイス
仕事のこと、訓練のこと、体調管理のこと……。今まさに就職を目指して訓練に励んでいる利用者さんだからこそ出てくる、具体的で切実な質問がたくさん飛び交いました。
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「今の仕事のやりがいは何ですか?」
「任された業務をやりきったときの達成感」「職場の人から『ありがとう』と言ってもらえた瞬間」など、実際に現場で働いているからこその生の声を聞くことができ、働くイメージがぐっと身近に感じられました。
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「こねくとでの訓練中、苦手なことはどうやって乗り越えましたか?」
「最初は無理に克服しようとせず、スタッフに相談しながら少しずつ慣らしていった」「自分のペースを崩さない工夫をしていた」など、通所当時の工夫を具体的にお話ししてくれました。
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「ストレス発散や、メンタルが落ちそうなときの対処法は?」
先輩たちも毎日絶好調なわけではありません。「しんどくなる前の小さなサインを見逃さない」「家に帰ったら好きな音楽を聴く」「あえて何もしない日を作る」など、それぞれが試行錯誤して見つけたセルフケア方法を惜しみなく共有してくださいました。

「助けを求めるのが苦手です」――先輩の共感が勇気に変わる瞬間
座談会の中で特に印象的だったのが、ある利用者さんの「どうしても人に助けを求めるのが苦手で、一人で抱え込んでしまいます」というお悩みでした。
すると、卒業生の方が深く頷きながら、
「すごくわかります!私も通所していた頃、まったく同じことで悩んでいました」
と優しく寄り添って答えてくれたのです。
「完璧に話そうとしなくてもいい。『今ちょっと困っていて……』と一言声をかけるだけでも十分相手に伝わるよ」「こねくとのスタッフさんはどんな小さなことでも受け止めてくれるから、まずは訓練の中で『助けて』を言う練習をしてみてほしい」という言葉に、質問された利用者さんもほっと表情を緩めていました。
同じ場所で悩み、それを乗り越えていった先輩の言葉だからこそ、誰のアドバイスよりも心に深く届いたのだと感じます。

スタッフより:まぶしいほどの成長に胸がいっぱいです
訓練生だった頃の姿を知っているスタッフとしては、後輩たちからの質問に堂々と、そして温かく答えている卒業生の皆さんの姿が本当に頼もしく、眩しくて仕方がありませんでした。
「私はちっとも変わっていないのに、みんなはこんなに素敵な社会人になって……!」と、まるで我が子の巣立ちを見守る母のような気持ちで、ただただ胸が熱くなり、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
仕事で忙しい中、貴重なお休みの日に後輩たちのために駆けつけてくださったOG・OBの皆さん、本当にありがとうございました!
今回は日程の都合がつかず参加できなかった皆さんも、ぜひ次回の機会に元気な顔を見せてくださいね。スタッフ一同、いつでも楽しみに待っています!

こねくと天王寺では、就職に向けたスキルアップだけでなく、就労後も長く安定して働き続けるための「自己理解」や「相談する力(受援力)」を育むプログラムを大切にしています。
「働くことに不安がある」「自分に合った働き方を見つけたい」という方は、ぜひお気軽に見学・相談へお越しください!



