【秋ですか?秋ですよね?】
基本暑がりの汗かきなので、夏あたりから早く秋よこい・・・・秋よこい・・・・と待ち続けておりましたがなかなかどうして涼しくなってもすぐに暑くなるし、暑くなったら雨が降るしで、困った天気です。
【最近あったお話】
その中で私は一般コースも担当していて、普段全く触れることない演劇に触れたり、興味があっても人と話すのが恥ずかしい・・・と言う方たちとお話したり、ゲームしたりしてコミュニケーションを取りながら一つの作品を作り(それがどんな物でも)皆で作る達成感を味わって頂いたり、日常では出さない位の大きな声で笑ったり叫んでストレス発散したりストレッチをしたりと身体を使った表現法、ゲームやアイスブレイク等、遊びを通じて自身の得意な事や苦手な事を見つけ、自分ってこんな声も出るんだとか、自身の色んな面を発見したりする自己啓発的な場でもあります。
逆にプロを目指すコースでは、事務所に入ってプロとして映像や舞台で活躍したい子たちが、演技や台本読解、現場でのマナー、挨拶や礼儀等、一般コースよりは少し厳しめに教えています。
私は子役から現場で学んできた所謂【たたき上げ】の人間なので、現場で体験したあれこれを糧に今があるのですが、ここ最近特に驚いたお話を書かせて頂きます。

【ストレス解消と思ってたんです】
ある日シアターゲームと言う演技のトレーニングの一つで身体や言葉を使ったコミュニケーションゲームの一つを一般コースの皆さんと実施してました。最初は近い距離から段々離れて行く時に自身の声の大きさの変化を体感してもらうゲームを皆でやり終えた後に、一人の受講生の方が「普段自分に向けて大きな声を出される事がないので怖かった」と感想を述べられました。
演劇って【大きな声でしっかりセリフを言う】が基本中の基本と教えられた自分にとって、今の時代【大きな声出して~】も受講者には、【怖い】や【怒られてる】と言った状態になるんだと改めて知りました。
確かに声は大きな声と通る声の二種類があって最終通る声が出せたらいいね派な私なのですが、昔から一般クラスの方には「とりあえず大きな声を出してみよう」とお伝えしています。カラオケとかで熱唱したりして大きな声を出すことはストレス解消にも良いと信じてきました。しかし、今はそれも負担に感じられてしまうんだ・・・・なんてこったい

でもでもでも・・・・
お腹から大きな声を出すこと深い複式呼吸によって自立神経が整い、脳や身体がリラックス状態に切り替わり、心の中にため込んだモヤモヤや怒りを音として外へ「可視化・放出」することで精神的な詰まりが解消されたようなスッキリ感が得られるのです。
どうか皆様、こんな雨の日、お家でモヤモヤしちゃうなら、カラオケボックスや枕に顔を押し付けて思いっきり大きな声を出してみてはいかがでしょう。決して人に向かっていきなり大声は先述したように怖いと感じる方もいらっしゃるので、講習中や相手側からも了承を得てからお願いします。
皆さんはどんなストレス発散方法がありますか?




