作業療法士の作業って何?

梅雨が明けましたね。
新大阪事業所の堀井です。

今回は、以前自己紹介の際に続編でお伝えしますと言っていた、私がしています作業療法士について皆さんに少しお伝え出来ればと思っています。

作業療法士の作業療法はOccupational Therapyの略で、OTと呼ばれています。

Occupation(作業)とは、人生の時間を占めるその人特有の役割とか、生きる意味です。食べること、仕事をすること、遊ぶこと、眠ること、人と会うこと・・・生活の中のいろいろな事が作業に含まれます

障がいをお持ちの方がうまく障がいと付き合いながら、その人らしい生活をおくることができるように目標を一緒に考え、それを達成するお手伝いをさせていただいています。

リハビリでも、理学療法士さんが身体機能と歩くといった基本動作のリハビリを行うのに対して、作業療法士は生活技能の改善、社会技能の改善、身体機能の改善、環境資源の調整整備、役割・やりがいの創出、メンタルのリハビリを行います。日常のすべての生活動作全般にわたる為、広すぎてイメージがわきにくいと思われる方も多いと思います。

こねくとでは、心身機能の回復・維持、あるいは低下を予防する手段としての作業の利用(就労の基礎となる生活能力、耐久性向上)と、その作業自体を練習し出来るようにしていくという目的としての作業の利用(就職希望先で求められる業務能力の獲得支援)、およびこれらを達成する為の環境への働きかけ(環境設定や配慮事項)に対し作業療法士としての経験から支援させて頂きたいと考えています。その為に実習や、就職先に一緒にお伺いし実際にお仕事をされる環境を確認した上での提案もさせて頂きたいと考えております。

こねくとでの作業訓練や業務訓練を通して利用者さんの良さを企業様が求めておられる人材とどのような点で合っているのかを十分に伝えれるよう日々の支援に臨みたいと考えています。

☆まとめ☆

作業療法士は、自分を占めるもの(健康・生活・役割・仕事・つながり・時間)についての理解を深めて頂き、目標や目的を決め行動していくお手伝いをしています。お声を是非こねくとでお聞かせ下さいね!!

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