こんにちは。CONNEC梅田の木谷です。
6月に入り、雨や曇りの日が続くと、「朝どうしても起きられない」「日中も頭がぼーっとして眠い」あるいは「夜中に何度も目が覚めてしまう」ということはありませんか?「自分のやる気がないからだ」と自分を責めてしまう方も多いですが、そんなことはありません。
これは「低気圧」と「日照不足」による、自律神経のエラーです。今回は、自分のエネルギーが切れていてもできる、ハードルが低い睡眠ケアをまとめました。
朝、太陽の光を浴びられない時は「カーテンを10cm開けて寝る」
朝、立ち上がるまでが辛かったりしますよね。そんな「起きてから開ける」のが無理な時は、「寝る前にあらかじめカーテンを10cm〜20cm開けておく」のがおすすめです。
朝、自然と部屋に光が入る状態を作っておくだけで、脳が少しずつ「朝だ」と認識しやすくなります。起き上がれなくても、部屋の電気をポチッとつけるだけでもOKです。

日中の強烈な眠気は「15分の割り切り仮眠」でやり過ごす
低気圧の日は、どれだけ寝ても眠いものです。そんな時は「寝ちゃダメだ」と抗うのをやめて、「15分だけ目をつぶる」と決めてしまいましょう。横にならなくても、机に突っ伏したり、椅子やソファにもたれて目を閉じるだけで、脳の疲労はかなり回復します。
タイマーをかけて「これは体調を整えるための業務」と割り切るのがコツです。

夜、お風呂に入れない時は「足首を温めるだけ」
「お風呂に入らなきゃ…でも動けない」という夜は、お風呂を諦めて、レッグウォーマーを履くか、靴下を履いて足首を温めてみてください。 体が冷えると自律神経が乱れて不眠が悪化します。
足元を温めるだけで、深部体温が下がりやすくなり、眠りの質が少しだけ上がります。「お風呂に入れなかった」ではなく、「足首を温めて偉い!」と自分を褒めて寝てみてください。

6月は、ただ生きているだけでエネルギーを消耗する季節です。
「いつも通りにできない自分」を責める必要はありません。今回ご紹介したケアも、どれか1つでも、「カーテンをちょっと開けるだけ」でも十分です。今月は、ハードルを地面まで下げて、一緒に梅雨をやり過ごしましょう。




