お疲れ様です!CONNECT四条烏丸の松本です(^^)/
就労移行支援事業所では、お仕事に必要なスキルの習得だけでなく、働くうえでの「心の発信や整理のしかた」も一緒に練習しています。今回は、日々の訓練を通して素敵な変化を遂げられている利用者さんのエピソードをご紹介します。

以前は「とにかく頑張らなきゃ」と気持ちが焦ってしまったり、人と比べて高い目標を立てて「できなかった…」と過剰に落ち込んでしまったりすることがあったという利用者さん。自分とは違う価値観に触れたり、何か指摘を受けたりしたときにも、つい防衛的になってしまい、感情のコントロールに悩まれていました。
当事業所では、まずご自身の考え方のクセを客観的に見つめ直すツールとして「認知行動療法」を取り入れ、自己理解を深めるサポートを行ってきました。
はじめは意識的な取り組みでしたが、日々の訓練を積み重ねるうちに、今ではとても自然に気持ちの切り替えができるようになっておられます。
実際事業所内で行っている模擬就労訓練でも、「いったん受け入れてみよう」「あぁ、この人はこういう考え方をするんだな」と、他者の意見を柔軟に受け止められる場面が増えました。
また、心が少しモヤっとしたときには、抱え込まずに「すぐ支援員に相談して解決する」という良い循環ができています。自分で「自分はどうしたいのかな?」と問いかけ、捉え直し(リフレイミング)をしてから次の行動に移せるようになったのは、本当に素晴らしい変化です。

こうした変化の背景には、ご自身で変わろうと向き合い続けた「継続力」や「行動力」、そして一歩踏み出した「勇気」がありました。今の姿からは、自分自身の力で掴み取った確かな自信が表情からもあふれています。
もちろん、今でも悩んだり落ち込んだりする日もあります。でも、自分の気持ちを大切にしながら、ひとつずつ前を向いて歩んでおられます。現在はまさに「絶賛就活中!」です。
「働くのが不安」「自分の感情とうまく付き合えない」とお悩みの方も、最初から完璧を目指す必要はありません。あなたの「頑張りたい」という気持ちに寄り添い、希望する働き方に向けて支援員が一緒に伴走します。
まずは見学やご相談から、お気軽にお問い合わせくださいね。



