就労移行支援における支援員の使命✨

こんにちは!新大阪事業所の村上です☺まだ秋まっさかりが来ないですね~ 小さい秋見つけたいんですが・・空が少し低くなったかなぁ?くらいですね。センチメンタル求めてるんですが、まだまだです。。。September・・・・

豊中事業所ブログ try try トライアル良いですね~語呂が最高です☺ウルフルズ感が良きです♡

「フリープログラムを充実させる。」豊中事業所の新ミッション!!

さて、こちらにブログ書かせて頂いていて、わずかばかり「読みました~」と言って頂きました。いやぁ、すみません・・と照れちゃいますが、貴重なお時間割いて読んでもらってありがたい限りです。  内心 喜んでいますので、ドシドシお声掛けください。

もういい加減、転職記もしつこいよ!!って感じですが、ここだけの話3部作なんで、今回限り書かせてもらいますね。

 大人の転職後のAtoZ!!~こねくと村上の場合~   やりたい仕事に近付くには??わたしの体験談✍と進めてきましたので、最終章はどシンプルに 新人なりに考えた支援員の仕事とは?というところに触れていきたいなぁと思います。

 

思い起こせば、こねくと入社間もない頃。他社含む就労移行事業所のブログ等読み漁りましたが、深く理解するに及ばず。。。内容がプロフェッショナルすぎて、素人には玄人心理までは辿り着けませんでした。

支援員としての振る舞いを、人まねではレベル高過ぎてボロが出る!と感じた私。こういったことを自分らしくやって行けば道は開けるかな?今まで自分が働いていて、力になってくれた人 上司・友人励まし合って、投げ出したっていいやん!と肯定してくれた同僚

今まで自分を支えてくれた・能力を見出してくれた人を見本に、支援員として勤務しようと思いました。

私の経験からいくと、一番初めに能力を見出してくれたのは 小学校1年生の担任のS先生です。

 

 

 

先生あのね

先生あのね  この一言で始まる作文を、小学生の頃に習いませんでしたか?

わたしは1年1組で、担任の先生は、とても厳しいS先生でした。一学期でしっかり萎縮した私は、
先生に、あのね、って言える話なんてない!先生あのねってなんやねん!と思って、ゼロ点にならない程度1から2行を絞り出しては提出していました。

ところがある日の放課後、先生に居残りを命じられました。

 

「村上さんなら、もっと何か書けるんじゃない?」と聞かれました。「何にも思い浮かびません。」そう答えました。
すると、先生は、「そうなんや〜村上さんの家は、おじいさんおばあさんも一緒やし、登場人物多いからたくさんありそうと思ったんやけど。」と言いました。

 

途端、わたしの頭には、7人分のおかずを作るお母さん、なんで自分は最後までおかずに箸をつけへんのやろう、
とか 毎日嬉しそうに抱きしめてくれるお父さんの髭が刺さって痛いけど、どうしても言えない

といったことが浮かびました。でも、まだ言えません。だんまりを続けました。
すると先生は、「歌を習っていてどうですか?習字と剣道どっちが楽しいですか?そういう事も知りたいよ。」と言ってくれました。
忘れられがちな末っ子の自分の、習い事を覚えてくれている大人がいる!と驚愕でした。
その日の先生あのね、には、
先生あのね、練習では歌えるのに、発表会で声が出なくて悔しかった。
と、書きました。いつもと同じ一行ですが、それが初めての本音に近い「あのね」だったんです。

 

先生は感想のところに、達筆な文字でありがとう、と書いてくれました。

 

そこからは、とどまることを知らず、様々なことを伝えたくて、毎日毎日書きました。
そんな風に覚えた作文で、小4のとき、小学校創立20周年の児童作文のコンクールがあり、
わたしは祖父や老人会の人に、小学校が建つ前はどんな様子だったか聞きまわり、30年前まで遡って現在・過去・未来の構成で作文を書き、
僭越ながら特選に選ばれて当時の新聞に載り、式典でスピーチまでさせてもらいました。

運動会や水泳大会では、どこにおるかわからん位目立たない自分なので(運動音痴)学校でちゃんと勉強してること両親に安心してもらえたかな?・・と感じました。

だけど、あの日の居残りがなかったら・・・・・

そう、伝えたいところはそこ。なんです。

わたしは自分の能力はおろか作文のHOW TOも何も知らなかったのに、先生のあの日の一言・二言でグーンと成長致しました。あの日のS先生の意図や思惑は今となっては分かりません・・が、おっしゃった通り「もっと何か書ける」と思ってくれたんですよね。自分では思っていなかった事を指摘してくれたことに今となっても感謝です。

わたしは教員でもありませんし、ついこないだまで1日1善やってたような経験値の低い者です。(どうも✋)
だがしかし、こねくとに毎日通っていると、ほんの僅かの皆さんの変化が分かるようになります。

先週よりしんどそうかな?

あれっ!こないだ苦戦してたのに、
スルッと出来てるじゃないですか!

ってな具合に( ´ ` )
私に出来る支援は、S先生がしてくれたように日々を傍で見守ること。利用者の方の出来るようになりたいのに出来ないことにおいては一緒にやり方を考える・ヒントを見つける。喜んでくれそうなこと、少しの工夫で出来そうなことにいち早く気付いて、ホットなうちに声を掛ける。信頼して、良いところを褒め続ける。課題を一緒に塗りつぶす。

 

そう、とにかく一緒に頑張ること!←これこそが支援員の使命だと今、感じています。

 

こねくと新大阪では、施設長を中心に支援員がチームワークで動いています。担当している・していないに関わらず全員が上記の意識で稼働しているので、色々な状況を見守り・判断しながら支援をしています。就労にまつわる何らかのステップに進むために、毎日安心して通える場所なんではないかな~と感じています。

 

 

一緒に頑張っていきましょう🏁

読者の方は、どうですか?自分のここは、もっと伸びるはずなんだが〜それを伸ばしてくれる人なんて、おとなになったらいないんだよ〜と嘆きたい気持ちではありませんか。

家族の方にはうまく伝わらないことも、もしかしたら伝え合えるかもしれません( ˘ᵕ˘ )/⚑*゚

困ったときに助けがある・困りごとに答えてくれる・成長を見てくれる👀そのような相手をお探しでしたら・・・

体験利用や見学も、随時お待ち致しております🏁🏁

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