コロナウイルスによる、障害雇用の影響は?

こんにちは。こねくと天王寺の土野です。
今日6/22(月)から、こねくと天王寺では、通常営業を再開しました!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ(新大阪も豊中もです!)

通常営業再開までの長い道のり

緊急事態宣言が発令されてから、こねくとでは、利用者のみなさんの通所を完全停止し、在宅支援に移行しました。
大阪府での休業要請の段階的解除に合わせて、5月21日から通所を再開しましたが、時短通所や利用者の入れ替え通所制で対応してきました。
そして、今日ようやく、約10週間ぶりに通常営業に戻ることができました(T_T)ウレシイ…

感染リスク軽減のため、必要な措置だったとは思っています。
しかし、時短通所や入れ替え通所制によって、お一人おひとりの利用時間は、とても短くなってしまっていました。
訓練を通し、スキルアップすることももちろん大切ですが、私はそれ以上に「規則正しい生活リズムで、毎日朝から夕方まで訓練に取り組めること」がイチバン大切だと思っています。
ご本人の目標にもよりますが、フルタイムを目指すなら、この力は何よりも重要ですからね!
「毎日元気に仕事に行く」これに勝るものはありません!
そう思っているにも関わらずの今回の措置だったため、本当に苦渋の決断でした。。。
それだけに、今日を迎えられて、本当に嬉しい気持ちです(*’ω’*)

(とはいえ、もちろん感染リスク軽減対策は今後も継続していきますよ!→「コロナウイルス感染症対策」

久しぶりの9時半来所でしたが、みなさん遅刻せずにしっかりと来所されていました(^o^)/スバラシイ…
今日から、また新たな気持ちでスタートしましょう!!

これからの障害雇用ってどうなるの?

それから「こんなご時世に就職できるの?」と不安な気持ちの方もたくさんおられると思います。
仕事・就職に関連するネガティブなニュースもたくさんありましたね。
先日、厚生労働省は、コロナウイルスに関連した解雇や雇止めが、6/12時点で、約2万5千人にのぼると発表しました…。
過去にも、リーマンショックや東日本大震災などの要因によって、障害者の雇用人数が減少したことがありました。
コロナウイルスにおいても、障害者雇用への影響は、間違いなく出るでしょう。

こんなニュースばかり耳にすると、気が滅入ってしまいそうですが、だから「=就職のチャンスがない」とは、私は全く思いません。
こんな状況でも、新しい人材を必要としている企業は確実にあります!もちろん障害雇用も含めてです。
実際、こねくとの各事業所から、こんな状況ながらも積極的に就職活動を行った利用者さんの「就職が決まった!」というハッピーなニュースがたくさん届いています!!
企業さんの方から、こねくとに人材を紹介してほしいなんていう依頼もあったようです(^O^)/

それから、今回のコロナの影響で「テレワーク」「在宅ワーク」といった言葉が、一気に広がりましたね。
こういった働き方の変化もプラスの材料として、影響する可能性があります。
これから、様々な仕事が「在宅でも作業が可能なのではないか?」と在宅ワークに向けての仕事の切り出しが進んでいくことが予想されます。
そうなれば、障害雇用にも在宅ワークの求人が増えるでしょう。
在宅ワークという形式の方が、障害特性上マッチングしやすい人もいるでしょう。
また、会社の場所と自分の住まいの場所が、仕事選びを制限するものではなくなってきます。

このように、厳しい状況であることは間違いありませんが、チャンスはあります!
でも動かなけばチャンスをつかめることはありません!

勇気ある最初の一歩を踏み出しましょう!お仕事探し中のみなさんに素敵な会社との出会いがあることを心から祈っています。

天王寺事業所ブログ