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高校球児だった僕が、灼熱地獄の夏を耐え抜いた件

2023.07.12

新大阪事業所ブログ

こんにちは!!

新大阪事業所の長澤です。(^^♪

本格的な夏がやってきましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

すでに暑さに参っている方もいらっしゃるかもしれません。

ちなみに長澤は自宅でエアコンを発動することにしました!

 

暑い日が続くと疲れも溜まりやすくなるし、体も動かなくなってしまいますよね。

そこで、暑さ対策が分からないそこのアナタ!!!

元高校球児、長澤が気温40℃越え連日の中、

練習と試合の日々を乗り切った、暑さと疲れの解消方法を大公開しようと思います!

高校球児がこんな暑い中野球ができるのは、若いからだけじゃないんです!!

(↑若さの影響は確かにあるっちゃある)

 

てことで、銭湯へレッツゴ~!!

 

銭湯へ到着したら、やるべきことをご紹介します!

 

① 体を洗う

今回紹介するものには汗を流すものがあります。

毛穴に詰まった垢を奇麗に流すために、しっかり体を洗ってください。

 

② サウナに入る

必ずサウナがある温泉、銭湯で行ってください。

サウナに約10分ほど入って汗を流します。

しんどい方は、慣れるまでは5分だけにしたり、

サウナが階段状になっている場合は下の段に座った方が熱波は弱いです。

ここでしっかり汗を流します。

③ 水風呂に入る

ここで火照った体を冷やすために水風呂へ入ります。

全身アイシングってヤツですねっ(*^^*)

ただし、ここでポイントです!

 

注) いきなりザブーンと入るのはやめましょう!!

 

まずは、ひしゃくや桶を使って心臓から遠いところから水をかけていきます。

脚、手、頭、腕、体~の順番で大丈夫です。

大きな温度変化は心臓に大きな負担をかける恐れがあるので

ゆっくりと体に冷水を馴染ませていきます。

ある程度かけたら、ゆっくりと水風呂に入っていきます。

可能であれば肩が浸かるくらいまで頑張って入りましょう!!

そこで3~5分水風呂に浸かります。

 

④ 休憩

よく水風呂から出たら、すぐにまたサウナに入る方がいますが、

しっかり疲れを取る、暑さ対策を目的とする方は休憩を必ず取りましょう。

露天エリアとかに休憩用の椅子が置いてあることが多いです。

水風呂から上がったら、5~10分休憩をとるようにしましょう。

 

以上の②~④を理想は5セット、時間の取れない時は3セット繰り返します。

そうするとあら不思議!!

次の日にはかなり疲れが取れていると思います(^_-)-☆

これはアスリートドクター、専門家から教えていただいた回復方法です。

ぜひ、一度お試しください!!

 

温泉の後は『かき氷』で締める!!

もうほんと最高です!!!

 

 

今年の暑い夏、頑張って乗り切りましょう!!!!!

では私は、近所の極楽湯へ行ってきま~す♬

 

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