こんにちは。コネクト四条烏丸支援員の山本です。
就職活動の中で、多くの方が一番のハードルと感じるのが「面接」ではないでしょうか。
「うまく話せるかな?」「何を聞かれるんだろう……」と不安になるのは、それだけあなたが
「働きたい」という気持ちに真剣に向き合っている証拠です。
今日は、日々多くの利用者さんの面接同行や練習に携わっている立場から
面接に臨む際に大切にしてほしい「3つの心得」をお伝えします。
➀面接は「対等なマッチングの場」と心得る

面接というと、どうしても「自分を審査される場」「合否を判定される試験」というイメージが強く、緊張してしまいがちです。
しかし、本来の面接は「企業とあなたが、長く働き続けてくれそうか、自分の力を発揮できるか等、確認するマッチングの場」です。
これを確認し合う対等な対話の場だと考えてみてください。
「選んでもらう」だけでなく、「自分も会社を見極める」という気持ちを持つことで
少しだけ肩の力が抜けるはずです。
➁「できないこと」よりも「どう工夫するか」を伝える

障害者雇用や配慮が必要な方の面接では、ご自身の特性について話す場面があります。
ここで大切なのは、できないことを羅列することではありません。
「こういう苦手さがありますが、こうすれば解決できます(または、こういった配慮があれば働けます)」という、前向きな解決策をセットで伝えることです。
企業が一番知りたいのは「障害そのもの」ではなく、「どうすれば一緒に働けるか」というポイントです。自分の取扱説明書(ナビゲーションブックなど)を一緒に作る気持ちで準備しましょう。
➂準備が「自信」のガソリンになる

「緊張して頭が真っ白になったらどうしよう」という不安への一番の薬は、準備です。
・想定問答の準備: 志望動機や自己PRは、自分の言葉で声に出して練習しましょう。
・身だしなみのチェック: 清潔感のある服装は、相手への敬意であると同時に、自分への「お守り」にもなります。
・事業所での模擬面接: 私たち支援員をフル活用してください。本番に近い環境で練習を積み重ねることで、体で感覚を覚えていくことができます。
面接の結果がどうあれ、それはあなたの人間性そのものを否定するものではありません。
一回一回の面接を「自分を知るための練習」と捉えて、一歩ずつ進んでいきましょう。
もし不安が大きくなったら、いつでも私たち支援員に相談してください。
一緒に準備をして、自信を持って扉を叩きましょう!
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