こんにちは!CONNECT明石です。
就職して新しい職場で働き始めるときや、新しい業務に挑戦するとき、絶対に避けて通れないのが「人に質問する・教えてもらう」という場面です。

「忙しそうだから話しかけづらい…」 「何回も質問したら嫌がられるかも…」 と、一人で抱え込んで悩んでしまうことはありませんか?
実は、質問すること自体は決して悪いことではなく、むしろ「仕事へのやる気」や「ミスを防ぐ責任感」として前向きに評価される行動です。
今回は、相手に気持ちよく教えてもらえる「上手に質問するマナー」と、コミュニケーションがぐっと楽になる豆知識をご紹介します。
1. 「タイミングと目安時間」を最初に伝える
相手がパソコン作業や別の仕事に集中しているときに、いきなり本題を話し始めるのはNGです。まずは相手の都合を確認しましょう。
- 「〇〇の件で、3分ほどお時間よろしいでしょうか?」と話しかける
ただ「質問いいですか?」と聞くよりも、「何について(用件)」と「どれくらい時間がかかるか(数字)」をセットで伝えると、相手は「3分なら今大丈夫だよ」「後で10分後に声かけるね」と判断しやすくなります。
💡【豆知識:相手の心を柔らかくする『クッション言葉』の魔法】 本題に入る前に、相手を気遣う一言(クッション言葉)を添えるだけで、印象が劇的に柔らかくなります!
「お忙しいところ恐れ入りますが、今お時間よろしいでしょうか?」
「勉強不足で恐縮なのですが、〇〇について教えていただけますでしょうか?」 この一言を頭につけるだけで、あなたの「配慮と敬意」が伝わり、相手も快く教えてくれるようになります。
2. 「どこまで分かっていて、何が分からないか」を整理する
「何も分かりません!」と全部を丸投げしてしまうと、相手もどこから教えていいか困ってしまいます。
-
「〇〇までは自分でやってみたのですが、ここから先がわかりません」と伝える
自分で調べたことや、試してみたことを一言添えましょう。「自分で解決しようと努力した姿勢」が伝わると、指導する側の熱量も上がります!
-
事実と自分の意見を分ける 「私はこう思うのですが、合っていますでしょうか?」と確認する形をとると、スムーズで正確なやり取りができます。
💡【豆知識:相手が答えやすい『クローズド・クエスチョン』を使おう!】 「どうすればいいですか?(オープン・クエスチョン)」と聞かれると、相手は1から説明を考えなければなりません。 迷ったときは、「AとB、どちらのやり方が良いでしょうか?」「〇〇という認識で合っていますか?(クローズド・クエスチョン)」のように、相手が「Aだよ」「合ってるよ/違うよ」と短く答えられる質問の仕方にすると、お互いの時間を短縮できます!
3. 教えてもらったら「メモ+お礼+報告」を忘れずに!
教えてもらっている時は必ずメモを取り、「同じことを何度も聞かない」意識を持つことが大切です。
-
「ありがとうございます。〇〇ということですね!」と復唱する
お礼と同時に、教えてもらった内容を口頭で確認(復唱)すると、認識のズレ(勘違い)をその場で防ぐことができます。
-
うまくいったら事後報告をする
教わった通りにやって仕事が完了したら、「先ほど教えていただいたおかげで、無事に終わりました。ありがとうございました!」と一言伝えましょう。この「報告とお礼」があるだけで、あなたへの信頼感はぐんとアップします。
■ まとめ:質問は「信頼関係」を築くチャンス!
人にものを尋ねるのは、少し勇気がいることです。しかし、マナーを守って誠実に質問すれば、あなたの熱意が伝わり、職場の先輩や上司との信頼関係が深まる最高のきっかけになります。
CONNECT明石では、日々の通所やプログラムの中で、スタッフを上司やクライアントに見立てて「質問する練習」や「報告・連絡・相談(報連相)の練習」を日常的に行うことができます。
「人とのコミュニケーションに不安がある」「質問のタイミングがいつも掴めない」とお悩みの方は、ぜひ一度CONNECT明石で見学や体験をしてみませんか? 失敗を恐れずに練習できる温かい環境で、スタッフ一同あなたをサポートいたします!







