こんにちは!CONNECT明石です。
日々の生活や就職活動の中で、「なんとなく体がだるい」「夜ぐっすり眠れない」「理由もなく焦ってしまう」といった不調を感じることはありませんか。 こうした心身のサインは、体をコントロールしている「自律神経」のバランスが乱れていることによって引き起こされることが多くあります。

自律神経は、活動モードの「交感神経」と、リラックスモードの「副交感神経」がシーソーのようにバランスを取りながら働いています。このバランスを日常のちょっとした工夫で整え、心と体を健やかに保つ3つの習慣をご紹介します。
1. 朝の光で体内時計をリセットする
人間の自律神経は、光を浴びることで自然とスイッチが切り替わるようにできています。
起床後すぐにカーテンを開ける
朝の太陽の光を浴びることで、睡眠ホルモンが減少し、代わりに脳を覚醒させる「セロトニン」が分泌されます。これにより、交感神経がスムーズに働き始め、1日の良いスタートを切ることができます。曇りや雨の日でも窓際に立つだけで十分な効果があります。
2. 「1:2の呼吸法」で副交感神経を優位にする
緊張している時や不安を感じている時は、呼吸が浅くなり交感神経が過剰に働いています。呼吸は、私たちが唯一「自分の意志で自律神経をコントロールできる」方法です。
吐く息を長くする
「3秒かけて鼻から息を吸い、6秒かけて口からゆっくりと吐き出す」というように、吸う時間の倍の長さをかけて息を吐きます。これを数回繰り返すだけで、心拍数が落ち着き、リラックスを司る副交感神経が優位になります。
💡【お役立ち豆知識:「ため息」は自律神経を整える防衛本能!】
「ため息をつくと幸せが逃げる」とネガティブなイメージを持たれがちですが、医学的には逆です。ストレスを感じて呼吸が浅くなっている時、体は酸素不足を補い、自律神経のバランスを取り戻すために無意識に深い呼吸(=ため息)をしようとします。ため息が出そうになったら我慢せず、大きく深呼吸をして心と体をリセットしましょう。
3. 38〜40度のぬるめのお湯に浸かる
入浴は、手軽に全身の血流を良くし、自律神経を整える絶好のチャンスです。
熱いお湯は避ける
42度以上の熱いお湯は交感神経を刺激してしまい、逆に体が興奮状態になってしまいます。38〜40度の「少しぬるいかな」と感じる温度のお湯に10〜15分ほどゆっくり浸かることで、体の芯から温まり、心身の緊張がほぐれて質の高い睡眠へと繋がります。
季節の変わり目や就職活動のプレッシャーなど、自律神経が乱れやすい環境の中で自分自身の体調をコントロールする力は、長く働き続けるための大きな強みになります。 最初は「深呼吸を1回だけしてみる」「朝起きて窓の外を見る」といった、小さなステップからで構いません。自分の体からのサインに耳を傾け、無理なくできるケアを取り入れてみてください。
CONNECT明石では、日々の通所やプログラムを通じて、ストレスとの上手な付き合い方や体調管理のスキルを実践的に身につけるサポートを行っています。「体調を崩しやすくて働くのが不安」「自分に合ったペースを見つけたい」とお悩みの方は、ぜひお気軽にCONNECT明石へご相談ください。








